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千夜ソーラン、8篇総覧 動き出す1500夜へのアーカイブ

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1634夜

2017年03月23日

小関智弘

春は鉄までが匂った

晩聲社 1979

 昭和40年代、大田区には3000をこえる町工場がひしめいていた。大田区はB29の爆撃で海寄りの地区が壊滅し、そこに戦後の零細工場がトンテンカン・トンテンカンと次々にあらわれた。日本の戦後復興を支えた京浜工業地帯の未曾有の急成長は、この大田区の町工場の下請け技術によるものだった。…

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千夜千冊の新8篇のシリーズが本格始動。千夜千冊の1500夜にのぼるアーカイブが、新たにテーマINDEXページ「総覧帖」で一望できるようになりました。分理篇から歴象篇までの新8篇と連環篇・番外録で構成された各目次から、千夜千冊の未知のブック航海をお楽しみください。

背景画像:「擬画遊書」松岡正剛