20年以上にわたり執筆がつづく千夜千冊のコンテンツを
最新夜からバックナンバー順に並べたインデックス。
2000年2月の中谷宇吉郎『雪』(第1夜)から
2004年7月の『良寛全集』(第1000夜)に到達以降もいまだ更新中。
約1800夜にわたる千夜千冊の軌道を一覧展望するクロニクル。

No著者書名?
1850 夜 三浦國雄中国人のトポス
1849 夜 ロビン・ダンバーことばの起源
1848 夜 佐々木宏幹聖と呪力の人類学
1847 夜 ライマン・フランク・ボームオズの魔法使い
1846 夜 大貫隆・島薗進・高橋義人・村上陽一郎編グノーシス 異端と近代
1845 夜 エラ・フランシス・サンダース翻訳できない世界のことば
1844 夜 エムラン・メイヤー腸と脳
1843 夜 テッド・チャン息吹
1842 夜 吉福康郎格闘技の科学/武術の科学
1841 夜 ティエリ・グルンステン線が顔になるとき
1840 夜 金子邦彦カオスの紡ぐ夢の中で
1839 夜 山口昌哉カオスとフラクタル
1838 夜 ダヴィッド・ルエール偶然とカオス
1837 夜 G・ウォルド・ダニングトン科学の王者:ガウスの生涯
1836 夜 スチュワート・シャピロ数学を哲学する
1835 夜 マイケル・J・ブラッドリー数学を拡げた先駆者たち
1834 夜 ブルーノ・チェントローネピュタゴラス派
1833 夜 村田全日本の数学 西洋の数学
1832 夜 キース・デブリン数学 : パターンの科学
1831 夜 森田真生数学する身体
1830 夜 グレゴリー・J・チャインティンセクシーな数学
1829 夜 工藤万里江クィア神学の挑戦
1828 夜 イヴ・コゾフスキー・セジウィッククローゼットの認識論
1827 夜 カミール・パーリア性のペルソナ
1826 夜 トリン・T・ミンハ女性・ネイティヴ・他者
1825 夜 サラ・ブラファー・ハーディーマザー・ネイチャー(上下)
1824 夜 ジョー・ダーデン‐スミス&ダイアン・シモーヌセックス&ブレイン
1823 夜 リチャード・ミコッドなぜオスとメスがあるのか
1822 夜 エヴリン・フォックス・ケラージェンダーと科学
1821 夜 森山至貴LGBTを読みとく
1820 夜 ジューン・シンガー男女両性具有ⅠⅡ
1819 夜 ジュディス・バトラージェンダー・トラブル
1818 夜 加賀野井秀一20世紀言語学入門
1817 夜 ロワイヨーモン人間科学研究センターことばの理論 学習の理論(上下)
1816 夜 マイケル・トマセロ心とことばの起源を探る
1815 夜 レフ・セミョノヴィチ・ヴィゴツキー思考と言語(新訳版)
1814 夜 デービッド・トール数学的思考
1813 夜 アンガス・フレッチャーアレゴリー
1812 夜 ポール・ファイヤアーベント方法への挑戦
1811 夜 ノースロップ・フライダブル・ヴィジョン
1810 夜 木内堯央最澄と天台教団
1809 夜 新アジア仏教史11 日本仏教の礎
1808 夜 大谷栄一・吉永進一・近藤俊太郎編近代仏教スタディーズ
1807 夜 嵩満也・吉永進一・碧海寿広編日本仏教と西洋世界
1806 夜 富永仲基出定後語
1805 夜 日蓮立正安国論・開目抄
1804 夜 明恵明恵上人集
1803 夜 源信往生要集(上下)
1802 夜 末木文美士日本仏教入門
1801 夜 三田村鳶魚侠客と角力
1800 夜 スザンナ・フランケルヴィジョナリーズ
1799 夜 吉村武彦ヤマト王権
1798 夜 エマニュエル・キャレールリモノフ
1797 夜 チャールズ・クローヴァーユーラシアニズム
1796 夜 大津透天皇の歴史(01) 神話から歴史へ
1795 夜 日本化学会編膜は生きている
1794 夜 浦久俊彦フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか
1793 夜 ネルソン・グッドマン世界制作の方法
1792 夜 橋本治知性の顚覆
1791 夜 オイゲン・ヘリゲル弓と禅
1790 夜 アンディ・クラーク生まれながらのサイボーグ
1789 夜 エーリッヒ・アウエルバッハミメーシス(上・下)
1788 夜 エドウィン・C・クラップ天と王とシャーマン
1787 夜 帚木蓬生ネガティブ・ケイパビリティ
1786 夜 E.フラー・トリー神は、脳がつくった
1785 夜 小崎哲哉現代アートとは何か
1784 夜 ゴットフリート・ベーム図像の哲学
1783 夜 プロティノスエネアデス(抄)Ⅰ Ⅱ
1782 夜 ハインリッヒ・ロムバッハ世界と反世界
1781 夜 デイヴィッド・シルヴェスター回想 フランシス・ベイコン
1780 夜 アントワーヌ・フェーヴルエゾテリスム思想
1779 夜 大貫隆・島薗進・高橋義人・村上陽一郎編グノーシス 陰の精神史
1778 夜 ロザリンド・E・クラウス視覚的無意識
1777 夜 ワイリー・サイファーロココからキュビスムへ
1776 夜 クルト・ルドルフグノーシス
1775 夜 ハンス・ヨナスグノーシスの宗教(増補版)
1774 夜 アンリ・ジャンメールディオニューソス
1773 夜 井筒俊彦神秘哲学
1772 夜 ウォレン・ケントン占星術
1771 夜 アンリ・セルーヤ神秘主義
1770 夜 ミシェル・セール小枝とフォーマット
1769 夜 デヴィッド・ルイス=ウィリアムズ洞窟のなかの心
1768 夜 吉田憲司文化の「発見」
1767 夜 田中雅一編フェティシズム論の系譜と展望 越境するモノ/侵犯する身体
1766 夜 ブリュノ・ラトゥール近代の〈物神事実〉崇拝について
1765 夜 シャルル・ド・ブロスフェティシュ諸神の崇拝
1764 夜 ダニエル・コーエンホモ・デジタリスの時代
1763 夜 ギー・ドゥボールスペクタクルの社会
1762 夜 篠田正浩河原者ノススメ
1761 夜 ダン・スペルベル表象は感染する
1760 夜 クリストフ・ポヌイユ&ジャン=バティスト・フレソ
人新世とは何か
1759 夜 押井守世界の半分を怒らせる
1758 夜 オルトヴィン・ヘンスラーアジール
1757 夜 リチャード・ゴンブリッチブッダが考えたこと
1756 夜 アレクサンダー・R・ギャロウェイプロトコル
1755 夜 東浩紀動物化するポストモダン/ゲーム的リアリズムの誕生
1754 夜 姜乘卓(ガン・ビョンタク)リバースエンジニアリングバイブル
1753 夜 アーサー・C・ダントーありふれたものの変容
1752 夜 大塚英志「おたく」の精神史
1751 夜 ジョン・リーランドヒップ
1750 夜 益田勝実益田勝実の仕事
1749 夜 宮沢章夫・NHK制作班ニッポン戦後サブカルチャー史 および 深掘り進化論
1748 夜 清水真砂子子どもの本のもつ力
1747 夜 松村圭一郎うしろめたさの人類学
1746 夜 ジーン・レイヴ&エティエンヌ・ウェンガー状況に埋め込まれた学習
1745 夜 アラン・ロブグリエ嫉妬
1744 夜 ジェイムズ・ジョイスダブリンの人びと
1743 夜 村田沙耶香コンビニ人間
1742 夜 カート・ヴォネガット・ジュニアプレイヤー・ピアノ
1741 夜 西山賢一免疫ネットワークの時代
1740 夜 佐藤文隆量子力学のイデオロギー/量子力学は世界を記述できるか
1739 夜 ヤン・チェンニン(楊振寧)素粒子の発見
1738 夜 フレデリック・ケック流感世界
1737 夜 カール・ジンマーウイルス・プラネット
1736 夜 多和田葉子献灯使
1735 夜 ディック・ヘブディジサブカルチャー
1734 夜 ガリレオ・ガリレイ星界の報告
1733 夜 佐藤勝彦宇宙137億年の歴史
1732 夜 佐伯和人月はすごい
1731 夜 エリッヒ・ヤンツ自己組織化する宇宙
1730 夜 ジャン=ミシェル・モルポワ見えないものを集める蜜蜂
1729 夜 E・T・A・ホフマン牡猫ムルの人生観
1728 夜 坪内隆彦アジア英雄伝
1727 夜 山室信一思想課題としてのアジア 基軸・連鎖・投企
1726 夜 室井康成事大主義
1725 夜 ノーマン・メイラーぼく自身のための広告(上・下)
1724 夜 岡田尊司うつと気分障害
1723 夜 カート・ダンジガー心を名づけること(上・下)
1722 夜 半藤一利山県有朋
1721 夜 北杜夫・斎藤由香パパは楽しい躁うつ病
1720 夜 藤岡換太郎フォッサマグナ
1719 夜 アン・ホランダー性とスーツ
1718 夜 フランソワ・ジャコブハエ・マウス・ヒト
1717 夜 ジェイ・デイヴィッド・ボルターライティング・スペース
1716 夜 A・スコット・バーグ名編集者パーキンズ
1715 夜 ゲオルグ・クリストフ・リヒテンベルクリヒテンベルクの雑記帳
1714 夜 永瀧達治エルテ
1713 夜 小松左京日本アパッチ族
1712 夜 エトムント・フッサール間主観性の現象学
1711 夜 林語堂蘇東坡(上・下)
1710 夜 ヴァージニア・ウルフダロウェイ夫人
1709 夜 黒岩比佐子パンとペン
1708 夜 G・W・F・ヘーゲル精神現象学
1707 夜 マリオ・バルガス=リョサ密林の語り部
1706 夜 荻生徂徠政談
1705 夜 フリードリッヒ・ヘーアヨーロッパ精神史
1704 夜 杉本博司苔のむすまで
1703 夜 ギルガメシュ叙事詩
1702 夜 ルネ・シェレール歓待のユートピア ノマドのユートピア
1701 夜 スーザン・ストラッサー欲望を生み出す社会

No著者書名?
1700 夜 鎌田茂雄華厳の思想
1699 夜 水村美苗日本語が亡びるとき
1698 夜 フレッド・ドレツキ心を自然化する
1697 夜 小池清治日本語はいかにつくられたか?
1696 夜 養老孟司遺言。
1695 夜 ガイ・ドイッチャー言語が違えば、世界も違って見えるわけ
1694 夜 イーフー・トゥアン(段義孚)トポフィリア
1693 夜 桂米朝一芸一談
1692 夜 小林信彦名人
1691 夜 本條秀太郎三味線語り
1690 夜 原田芳雄B級パラダイス/風来去
1689 夜 高山樗牛瀧口入道
1688 夜 石黒浩アンドロイド サイエンス
1687 夜 中島春紫日本の伝統 発酵の科学
1686 夜 並川孝儀ブッダたちの仏教
1685 夜 ウヴェ・ペルクゼンプラスチック・ワード
1684 夜 大泉実成萌えの研究
1683 夜 ウィルヘルム・オストワルド化学の学校(上・中・下)
1682 夜 デイヴィッド・イーグルマン意識は傍観者である
1681 夜 アン・ウィルソン・シェフ嗜癖する社会
1680 夜 吉福伸逸世界の中にありながら世界に属さない
1679 夜 ハマラヴァ・サダーティッサブッダの生涯
1678 夜 吉村信次郎・後藤光明・西谷真一ヴィスコンティ集成
1677 夜 坂部恵かたり
1676 夜 ジェイコブ・ソール帳簿の世界史
1675 夜 大沢昇クジラの文化、竜の文明
1674 夜 リチャード・E・ニスベット木を見る西洋人 森を見る東洋人
1673 夜 松山幸雄ビフテキと茶碗蒸し
1672 夜 スティーヴン・ミズン心の先史時代
1671 夜 清水良典あらゆる小説は模倣である。
1670 夜 清水義範国語入試問題必勝法
1669 夜 森口佑介おさなごころを科学する
1668 夜 アリス・ロバーツ人類20万年 遥かなる旅路
1667 夜 ニコラス・ウェイド宗教を生みだす本能
1666 夜 茨木のり子倚りかからず
1665 夜 ロドニー・ブルックスブルックスの知能ロボット論
1664 夜 山県大弐柳子新論
1663 夜 アナ・マトロニックロボットの歴史を作った ロボット100
1662 夜 ジェームズ・サクラ・アルバスロボティクス
1661 夜 前田勉江戸の読書会
1660 夜 エッジ/ブロックマン知のトップランナー149人の美しいセオリ-
1659 夜 野地秩嘉キャンティ物語
1658 夜 トマス・リッドサイバネティクス全史
1657 夜 デービス・ベアード物のかたちをした知識
1656 夜 ハイナー・シュタッヘルハウス評伝ヨーゼフ・ボイス
1655 夜 石弘之感染症の世界史
1654 夜 左右社編集部編〆切本(1・2)
1653 夜 田尻祐一郎江戸の思想史
1652 夜 ヤン=ヴェルナー・ミュラーポピュリズムとは何か
1651 夜 谷口功一/スナック研究会日本の夜の公共圏
1650 夜 マリ=ロール・ベルナダック&ポール・デュ・ブーシ
ピカソ
1649 夜 カウシック・スンター・ラジャンバイオ・キャピタル
1648 夜 松井広志模型のメディア論
1647 夜 シリーズ2ロストゼネレーション
1646 夜 ジャロン・ラニアー人間はガジェットではない
1645 夜 宮元啓一インド哲学 七つの難問
1644 夜 山中俊治デザインの骨格
1643 夜 アン・アリスン菊とポケモン
1642 夜 鈴木宏昭類似と思考
1641 夜 宇沢弘文人間の経済
1640 夜 住野よる君の膵臓をたべたい
1639 夜 戸井田道三戸井田道三の本 こころ・かたち・みぶり・まなざし
1638 夜 リチャード・ホーフスタッターアメリカの反知性主義
1637 夜 ピーター・ウォード&ジョゼフ・カーシュヴィンク生物はなぜ誕生したのか
1636 夜 正木香子文字の食卓
1635 夜 ジェリー・リンチクリエイティブ・コーチング
1634 夜 小関智弘春は鉄までが匂った
1633 夜 兵藤裕己琵琶法師
1632 夜 デヴィッド・L・ユーリンそれでも、読書をやめない理由
1631 夜 ウォルター・ミシェルマシュマロ・テスト
1630 夜 アモス・エロンエルサレム
1629 夜 木田厚瑞肺の話
1628 夜 梅棹忠夫行為と妄想
1627 夜 潮田洋一郎数寄語り
1626 夜 デボラ・ソロモンジョゼフ・コーネル
1625 夜 井上麻矢夜中の電話
1624 夜 南方熊楠南方熊楠全集
1623 夜 別府輝彦見えない巨人―微生物
1622 夜 ポール・G・フォーコウスキー微生物が地球をつくった
1621 夜 A・G・ケアンズ=スミス遺伝的乗っ取り
1620 夜 マット・リドレーやわらかな遺伝子
1619 夜 国立遺伝学研究所遺伝子図鑑
1618 夜 中村桂子自己創出する生命・ゲノムが語る生命
1617 夜 田中博生命と複雑系
1616 夜 ジェスパー・ホフマイヤー生命記号論
1615 夜 丸山茂徳・磯崎行雄生命と地球の歴史
1614 夜 田中美穂苔とあるく
1613 夜 ステファノ・マンクーゾ&アレッサンドラ・ヴィオラ植物は〈知性〉をもっている
1612 夜 田中修つぼみたちの生涯/ふしぎの植物学/雑草のはなし
1611 夜 野中昌法農と言える日本人
1610 夜 ラジ・パテル肥満と飢餓
1609 夜 マイケル・ポーラン欲望の植物誌
1608 夜 野口勲タネが危ない
1607 夜 富岡鉄斎鐡斎大成
1606 夜 安西祐一郎心と脳
1605 夜 デビッド・ワインバーガーインターネットはいかに知の秩序を変えるか?
1604 夜 マイケル・ファーティック+デビッド・トンプソン勝手に選別される世界
1603 夜 松尾豊人工知能は人間を超えるか
1602 夜 ジェイムズ・バラット人工知能
1601 夜 坂内正夫監修ビッグデータを開拓せよ

No著者書名?
1600 夜 リヒャルト・ワーグナーニーベルングの指環
1599 夜 近藤信義枕詞論
1598 夜 ルイス・キャロル不思議の国のアリス 鏡の国のアリス
1597 夜 高浜虚子虚子五句集
1596 夜 小林祥一郎死ぬまで編集者気分
1595 夜 ニコラス・ハンフリーソウルダスト
1594 夜 セバスチャン・サルガド+イザベル・フランクわたしの土地から大地へ
1593 夜 森茂起トラウマの発見
1592 夜 モーリス・クライン不確実性の数学
1591 夜 ジョン・キーツエンディミオン
1590 夜 ロバート・エヴァンズ魔術の帝国
1589 夜 佐野衛書店の棚 本の気配
1588 夜 高良倉吉琉球の時代
1587 夜 北村道子衣裳術
1586 夜 ニコラス・G・カーネット・バカ/オートメーション・バカ
1585 夜 岡本喜八対談集しどろもどろ
1584 夜 ダニエル・スミス絶対に行けない世界の非公開区域99
1583 夜 酒井順子ユーミンの罪/オリーブの罠
1582 夜 小川晃通アカマイ
1581 夜 伊藤聡神道とは何か
1580 夜 ベアント・ブルンナー水族館の歴史
1579 夜 フランソワ・ヌーデルマンピアノを弾く哲学者
1578 夜 ロレッタ・ナポリオーニイスラム国
1577 夜 ドミニク・チェンインターネットを生命化する プロクロニズムの思想と実践
1576 夜 米田彰男寅さんとイエス
1575 夜 鈴木一誌ページと力
1574 夜 フランス・ドゥ・ヴァール共感の時代へ
1573 夜 今泉準一其角と芭蕉と
1572 夜 ジョン・ブロックマン編2000年間で最大の発明は何か
1571 夜 紫式部源氏物語
1570 夜 紫式部源氏物語
1569 夜 紫式部源氏物語
1568 夜 オノレ・ド・バルザックセラフィタ
1567 夜 孟子孟子
1566 夜 米盛裕二アブダクション
1565 夜 ジェームズ・モーガンマティスを追いかけて
1564 夜 ドナルド・A・ノーマンエモーショナル・デザイン
1563 夜 宮本又次関西と関東
1562 夜 デイビッド・ウォルトナー=テーブズ排泄物と文明
1561 夜 小川三夫棟梁
1560 夜 カレン・フェラン申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。
1559 夜 夏目琢史アジールの日本史
1558 夜 ポール・ボウルズシェルタリング・スカイ
1557 夜 久須本文雄寒山拾得
1556 夜 辻芳樹和食の知られざる世界
1555 夜 クリストファー・アレグザンダーパタン・ランゲージ
1554 夜 マルセル・グリオール&ジュルメーヌ・ディテルラン青い狐
1553 夜 クレア・マリィ「おネエことば」論
1552 夜 ジェイソン・マーコスキー本は死なない
1551 夜 佐宮圭さわり
1550 夜 三木清人生論ノート
1549 夜 岡崎京子ヘルタースケルター
1548 夜 坪田一男涙のチカラ
1547 夜 ノーラン・ブッシュネル&ジーン・ストーンぼくがジョブズに教えたこと
1546 夜 中井久夫分裂病と人類
1545 夜 ロジャー・パルバースもし、日本という国がなかったら
1544 夜 早木仁成チンパンジーのなかのヒト
1543 夜 長沢節弱いから、好き。
1542 夜 ナタリー・サルトゥー=ラジュ借りの哲学
1541 夜 速水健朗ラーメンと愛国
1540 夜 キエラン・イーガン想像力を触発する教育
1539 夜 ニコ・メレビッグの終焉
1538 夜 小檜山賢二塵 ゴミムシダマシ騙
1537 夜 竹原あき子縞のミステリー
1536 夜 木村敏あいだ
1535 夜 山崎努俳優のノート
1534 夜 ポール・グレアムハッカーと画家
1533 夜 フランソワ・ラブレーガルガンチュアとパンタグリュエル
1532 夜 呉座勇一一揆の原理
1531 夜 日本民藝館監修用の美
1530 夜 長尾雅人訳注維摩経
1529 夜 高見玄一郎港の世界史
1528 夜 エルザ・スキャパレリショッキング・ピンクを生んだ女
1527 夜 マイケル・ディルダ本から引き出された本
1526 夜 藤原成一かさねの作法
1525 夜 佐々木紀彦5年後、メディアは稼げるか
1524 夜 木下晋祈りの心
1523 夜 ポール・デュ=ブーシェバッハ
1522 夜 アラン・ホーウィッツ&
ジェローム・ウ
ェイクフィールド
それは「うつ」ではない
1521 夜 岡野友彦源氏と日本国王
1520 夜 ヴィレム・フルッサーデザインの小さな哲学
1519 夜 ハンス・ブルーメンベルク世界の読解可能性
1518 夜 楠木建戦略読書日記
1517 夜 白洲次郎プリンシプルのない日本
1516 夜 ディック・パウンテン&デイヴィッド・ロビンズクール・ルールズ
1515 夜 齋藤勝裕毒と薬のひみつ
1514 夜 木村謙一・小沼充・久住章・挾土秀平ほか左官回話
1513 夜 池田純一ウェブ文明論
1512 夜 バガヴァッド・ギーター
1511 夜 岡野宏文・豊崎由美百年の誤読
1510 夜 石川公彌子〈弱さ〉と〈抵抗〉の近代国学
1509 夜 トール・ノーレットランダーシュユーザーイリュージョン
1508 夜 西平直世阿弥の稽古哲学
1507 夜 マルセル・モース贈与論
1506 夜 浅井祥仁ヒッグス粒子の謎
1505 夜 アレハンドロ・ホドロフスキーリアリティのダンス
1504 夜 谷川貞治平謝り
1503 夜 ジェームズ・バリピーター・パンとウェンディ
1502 夜 守屋毅・笠井潔・中条省平・高橋秀元ほかクラブとサロン
1501 夜 ディディエ・アンジュー皮膚-自我

No 著者 書名 
1500 夜 橋本達雄 編 柿本人麻呂
1499 夜 ニック・レーン 生命の跳躍
1498 夜 中島隆信 お寺の経済学
1497 夜 宮下規久朗 カラヴァッジョ
1496 夜 武田隆 ソーシャルメディア進化論
1495 夜 ロバート・ロウランド・スミス ソクラテスと朝食を
1494 夜 姜戎(ジャン・ロン) 神なるオオカミ
1493 夜 ピーター・バーク 知識の社会史
1492 夜 中村明一 倍音
1491 夜 田中俊明 古代の日本と加耶
1490 夜 キャサリン・ハキム エロティック・キャピタル
1489 夜 佐藤一斎 言志四録
1488 夜 重信メイ 「アラブの春」の正体
1487 夜 本川達雄 生物学的文明論
1486 夜 草森紳一 本が崩れる
1485 夜 かわぐちかいじ 沈黙の艦隊
1484 夜 さかはらあつし サリンとおはぎ
1483 夜 イサク・ディーネセン(実はカレン・ブリクセン) バベットの晩餐会
1482 夜 ダンカン・ワッツ 偶然の科学
1481 夜 NHK取材班 基地はなぜ沖縄に集中しているのか
1480 夜 パトリス・ボロン 異端者シオラン
1479 夜 ルー・バーナード、キャサリン・オキーフ、ジョン・
アンスワース
人文学と電子編集
1478 夜 稲葉陽二編 ソーシャル・キャピタルの潜在力
1477 夜 メアリアン・ウルフ プルーストとイカ
1476 夜 盛口満 シダの扉
1475 夜 平山亜佐子 不良少女伝
1474 夜 ナサニエル・ホーソーン 緋文字
1473 夜 米長邦雄 われ敗れたり
1472 夜 近藤大介 「中国模式」の衝撃
1471 夜 内澤旬子 センセイの書斎
1470 夜 近藤啓太郎 大観伝
1469 夜 ジャコモ・リゾラッティ&コラド・シニガリア ミラーニューロン
1468 夜 ジュディス・ロビンソン・ヴァレリー編 科学者たちのポール・ヴァレリー
1467 夜 ブルース・チャトウィン ウッツ男爵
1466 夜 岡野弘彦 美しく愛しき日本
1465 夜 池澤夏樹 春を恨んだりはしない
1464 夜 文藝春秋8月臨時増刊号 つなみ
1463 夜 ダニー・ラフェリエール ハイチ震災日記
1462 夜 御中虫 関揺れる
1461 夜 外岡秀俊 3・11複合被災
1460 夜 石井光太 遺体
1459 夜 河北新報社 河北新報のいちばん長い日
1458 夜 内田樹・中沢新一・平川克美 大津波と原発
1457 夜 長谷川公一 脱原子力社会へ
1456 夜 スチュアート・ブランド 地球の論点
1455 夜 関曠野 フクシマ以後
1454 夜 小出裕章 隠される原子力
1453 夜 鈴木智彦 ヤクザと原発
1452 夜 古賀登 四川と長江文明
1451 夜 岡村秀典 夏王朝
1450 夜 宮本一夫 神話から歴史へ
1449 夜 高行健(ガオ・シンヂェン) 霊山
1448 夜 ラングトン・ウィナー 鯨と原子炉
1447 夜 開沼博 「フクシマ」論
1446 夜 堀江邦夫・水木しげる 福島原発の闇
1445 夜 カトリーヌ・デスプ 女のタオイスム
1444 夜 土屋昌明 神仙幻想
1443 夜 小野沢精一・福永光司・山井湧編 気の思想
1442 夜 葛兆光・堀池信夫・大形徹・沈恩明ほか 道教の生命観と身体観
1441 夜 福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫 道教
1440 夜 金谷治 淮南子の思想
1439 夜 ジャン-ピエール・デュピュイ ツナミの小形而上学
1438 夜 メアリー=ルイーズ・エンゲルス 反核シスター
1437 夜 森三樹三郎 老荘と仏教
1436 夜 礪波護 隋唐の仏教と国家
1435 夜 尾形勇 東アジアの世界帝国
1434 夜 有馬哲夫 原発・正力・CIA
1433 夜 高木仁三郎 原発事故はなぜくりかえすのか
1432 夜 小田実 被災の思想・難死の思想
1431 夜 森安孝夫 シルクロードと唐帝国
1430 夜 沖本克巳・菅野博史 他 仏教の東伝と受容
1429 夜 横超慧日・諏訪義純 羅什
1428 夜 リチャード・C・フォルツ シルクロードの宗教
1427 夜 吉川忠夫 王義之◎六朝貴族の世界
1426 夜 羅宗真 融合する文明
1425 夜 小谷仲男 大月氏
1424 夜 林俊雄 スキタイと匈奴 遊牧の文明
1423 夜 ハインツ・ゴルヴィツァー 黄禍論とは何か
1422 夜 レオン・ポリアコフ アーリア神話
1421 夜 青木健 アーリア人
1420 夜 小島毅 義経の東アジア
1419 夜 入間田宣夫編 平泉・衣川と京・福原
1418 夜 梅原猛 日本の深層
1417 夜 森崎和江 北上幻想
1416 夜 工藤雅樹 平泉藤原氏
1415 夜 高橋富雄 征夷大将軍
1414 夜 伊坂幸太郎・斎藤純・佐藤賢一・高橋克彦ほか 東日本大震災
1413 夜 高橋崇 蝦(えみし)夷
1412 夜 赤坂憲雄 東北学/忘れられた東北
1411 夜 山下文男 津波てんでんこ
1410 夜 文藝春秋5月特別号 東日本大震災・日本人の再出発
1409 夜 鷲田清一 のちから
1408 夜 鈴木比佐雄・菊田守・長津功三良・山本十四尾編 鎮魂詩四〇四人集
1407 夜 高村薫 新リア王
1406 夜 新潟日報社特別取材班 原発と地震
1405 夜 尾池和夫 新版 活動期に入った地震列島
1404 夜 杉山正明 遊牧民から見た世界史
1403 夜 宮崎正勝 世界史の誕生とイスラーム
1402 夜 ジャネット・L・アブー=ルゴド ヨーロッパ覇権以前
1401 夜 マルコ・ポーロ 完訳 東方見聞録

No著者書名 
1400 夜 前嶋信次・池田修[訳] アラビアン・ナイト
1399 夜 イブン=ハルドゥーン 歴史序説
1398 夜 大川玲子 図説コーランの世界
1397 夜 ジョン・エスポジット編 イスラームの歴史
1396 夜 ハミルトン・ギブ イスラーム文明史
1395 夜 加藤博 イスラム経済論
1394 夜 アンドレ・グンダー・フランク リオリエント
1393 夜 アジット・K・ダースグプタ ガンディーの経済学
1392 夜 原丈人 新しい資本主義
1391 夜 アレックス・カリニコス アンチ資本主義宣言
1390 夜 パオロ・ヴィルノ ポストフォーディズムの資本主義
1389 夜 ジェームズ・ミッテルマン オルター・グローバリゼーション
1388 夜 鈴木謙介 するグローバリゼーション
1387 夜 ミシェル・ボー 大反転する世界
1386 夜 山口二郎 編 ポスト新自由主義
1385 夜 クリスティアン・マラッツイ 資本と言語
1384 夜 白川昌生 美術、市場、地域通貨をめぐって
1383 夜 ベルナルド・リエター マネー
1382 夜 ジェイムズ・バカン マネーの意味論
1381 夜 小林正宏・中林伸一 通貨で読み解く世界経済
1380 夜 室田武 地域・並行通貨の経済学
1379 夜 シルビオ・ゲゼル 自由地と自由貨幣による自然的経済秩序
1378 夜 河邑厚徳+グループ現代 エンデの遺言
1377 夜 ミヒャエル・エンデ モモ
1376 夜 島田雅彦 悪貨
1375 夜 仲正昌樹 貨幣空間
1374 夜 ハンス・クリストフ・ビンスヴァンガー 金と魔術
1373 夜 ロバート・スキデルスキー なにがケインズを復活させたのか?
1372 夜 ジョン・メイナード・ケインズ 貨幣論
1371 夜 吉沢英成 貨幣と象徴
1370 夜 今村仁司 貨幣とは何だろうか
1369 夜 ゲオルグ・ジンメル 貨幣の哲学
1368 夜 ジョナサン・ウィリアムズ 図説 お金の歴史全書
1367 夜 ニーアル・ファーガソン マネーの進化史
1366 夜 渡部亮 アングロサクソン・モデルの本質
1365 夜 ジョヴァンニ・アリギ 長い20世紀
1364 夜 イマニュエル・ウォーラーステイン 史的システムとしての資本主義
1363 夜 フェルナン・ブローデル 物質文明・経済・資本主義
1362 夜 グレゴリー・クラーク 10万年の世界経済史
1361 夜 ジャレド・ダイアモンド 銃・病原菌・鉄
1360 夜 ナヤン・チャンダ グローバリゼーション
1359 夜 トーマス・フリードマン フラット化する世界
1358 夜 マンフレッド・スティーガー グローバリゼーション
1357 夜 ジョン・グレイ グローバリズムという妄想
1356 夜 デヴィッド・ハーヴェイ 新自由主義
1355 夜 エマニュエル・トッド 経済幻想
1354 夜 大田英明 IMF
1353 夜 金子勝 反経済学
1352 夜 スーザン・ストレンジ マッド・マネー
1351 夜 ノルベルト・ボルツ 意味に餓える社会
1350 夜 リチャード・ローティ 偶然性・アイロニー・連帯
1349 夜 ニクラス・ルーマン 社会システム理論
1348 夜 小松丈晃 リスク論のルーマン
1347 夜 山口節郎 現代社会のゆらぎとリスク
1346 夜 山口浩 リスクの正体!
1345 夜 中谷内一也 リスクのモノサシ
1344 夜 アマルティア・セン 合理的な愚か者
1343 夜 ダン・アリエリー 予想どおりに不合理
1342 夜 リカルド・レボネト なぜ金融リスク管理はうまくいかないのか
1341 夜 ジョン・A・パウロス 確率で言えば
1340 夜 田渕直也 確率論的思考
1339 夜 ベノワ・マンデルブロ&リチャード・ハドソン 禁断の市場
1338 夜 ミルトン・フリードマン 資本主義と自由
1337 夜 フリードリヒ・ハイエク 市場・知識・自由
1336 夜 間宮陽介 市場社会の思想史
1335 夜 木田元 偶然性と運命
1334 夜 イアン・ハッキング 偶然を飼いならす
1333 夜 土方透 / アルミン・ナセヒ リスク
1332 夜 ジョージ・ソロス グローバル資本主義の危機
1331 夜 ナシーム・ニコラス・タレブ ブラック・スワン
1330 夜 レナード・ムロディナウ たまたま
1329 夜 丁宗鐵 正座と日本人
1328 夜 越川芳明 ・沼野充義・野谷文昭・柴田元幸・野崎歓
世界×現在×文学 作家ファイル
1327 夜 シャスティン・モベリ オキシトシン
1326 夜 永江朗 本の現場
1325 夜 岩井寛 森田療法
1324 夜 ジュルジュ・アガンベン スタンツェ
1323 夜 プロスペル・メリメ カルメン
1322 夜 谷川健一 常世論
1321 夜 中河与一 天の夕顔
1320 夜 池谷伊佐夫 書物の達人
1319 夜 米澤泉 コスメの時代
1318 夜 ガブリエル・タルド 模倣の法則
1317 夜 アーヴィング・ゴッフマン スティグマの社会学
1316 夜 大島弓子 毎日が夏休み
1315 夜 古井由吉 槿(あさがお)
1314 夜 メアリー・カラザース 記憶術と書物
1313 夜 菊地章太 弥勒信仰のアジア
1312 夜 中田力 脳のなかの水分子
1311 夜 ジョージ・ドーチ デザインの自然学
1310 夜 佐々木幹郎/写真・大西成明 人形記
1309 夜 豊福健二 風呂で読む漱石の漢詩
1308 夜 ジーン・ウェブスター あしながおじさん
1307 夜 岩松鷹司 メダカと日本人
1306 夜 観世寿夫 世阿弥を読む
1305 夜 アントニオ・ダマシオ 無意識の脳・自己意識の脳
1304 夜 澤泉重一・片井修 セレンディピティの探求
1303 夜 俵寛司 境界の考古学
1302 夜 ジェラール・ジュネット フィギュール
1301 夜 パブロ・ネルーダ ネルーダ回想録

No著者書名 
1300 夜 梵漢和対照・現代語訳 法華経
1299 夜 小田光雄 出版状況クロニクル
1298 夜 杉山茂丸 俗戦国策
1297 夜 斎藤美奈子 本の本
1296 夜 リチャード・ワーマン 理解の秘密
1295 夜 岡田温司 マグダラのマリア
1294 夜 清水勲編 ビゴー日本素描集
1293 夜 ジョン・ミルクスウェイト&エイドリアン・ウールド
リッジ
株式会社
1292 夜 文藝春秋編 無名時代の私
1291 夜 笠井一子 京の大工棟梁と七人の職人衆
1290 夜 ジュリアン・ジェインズ 神々の沈黙
1289 夜 ノーマン・ブラウン エロスとタナトス
1288 夜 虎尾俊雄 延喜式
1287 夜 菊池寛 真珠夫人
1286 夜 ブルーノ・ムナーリ モノからモノが生まれる
1285 夜 中谷巌 資本主義はなぜ自壊したのか
1284 夜 塩見鮮一郎 浅草弾左衛門
1283 夜 小林達雄 縄文人の文化力
1282 夜 前田愛 近代読者の成立
1281 夜 アベ・プレヴォー マノン・レスコー
1280 夜 ブルーノ・タウト 忘れられた日本
1279 夜 平田澄子・新川雅明 編著 小倉百人一首
1278 夜 老子 老子
1277 夜 森政稔 変貌する民主主義
1276 夜 白石隆 海の帝国
1275 夜 ロバート・B・ライシュ 暴走する資本主義
1274 夜 三橋順子 女装と日本人
1273 夜 クルト・コフカ ゲシュタルト心理学の原理
1272 夜 根本圭助 図説・小松崎茂ワールド
1271 夜 山折哲雄 神と翁の民俗学
1270 夜 塚本邦雄 星餐圖
1269 夜 デイヴィッド・バーリンスキ 史上最大の発明:アルゴリズム
1268 夜 エドワード・モーガン・フォースター インドへの道
1267 夜 中村昇 ホワイトヘッドの哲学
1266 夜 竹田篤司 明治人の教養
1265 夜 ルー・アンドレーアス・ザロメ ルー・ザロメ回想録
1264 夜 小林忠 墨絵の譜
1263 夜 足立巻一 やちまた
1262 夜 吉崎達彦 1985年
1261 夜 イリヤ・カバコフ イリヤ・カバコフ自伝
1260 夜 海老澤敏 滝廉太郎
1259 夜 鷲田小彌太 日本とはどういう国か
1258 夜 ハイロ・レストレポ・リベラ 月と農業
1257 夜 テオドール・アドルノ ミニマ・モラリア
1256 夜 田中義晧 世界の小国
1255 夜 貴田庄 レンブラントと和紙
1254 夜 池内了 物理学と神
1253 夜 アル・セッケル 錯視芸術の巨匠たち
1252 夜 藤原稜三 守破離の思想
1251 夜 スーザン・J・ネイピア 現代日本のアニメ
1250 夜 エドマンド・バーク 崇高と美の観念の起原
1249 夜 三枝充悳 大乗とは何か
1248 夜 森川嘉一郎 趣都の誕生
1247 夜 中西悟堂 かみなりさま
1246 夜 マックス・エルンスト 百頭女
1245 夜 内藤湖南 日本文化史研究
1244 夜 石田英一郎 桃太郎の母
1243 夜 祥伝社新書編集部 グレート・スモーカー
1242 夜 岡本秀穂 複合化の世界
1241 夜 モリス・バーマン デカルトからベイトソンへ
1240 夜 デリック・ドゥ・ケルコフ ポスト・メディア論
1239 夜 法然 選択本願念仏集
1238 夜 オリヴァー・サックス タングステンおじさん
1237 夜 ジグムント・バウマン コミュニティ
1236 夜 志賀直哉 暗夜行路
1235 夜 バーバラ・スタフォード ヴィジュアル・アナロジー
1234 夜 オルハン・パムク わたしの名は紅
1233 夜 川島隆太・安達忠夫 脳と音読
1232 夜 伊藤千尋 反米大陸
1231 夜 渡部潤一 新しい太陽系
1230 夜 ジェラルド・ワインバーグ 一般システム思考入門
1229 夜 青江舜二郎 狩野亨吉の生涯
1228 夜 金明培(キム・ミョンベ) 韓国の茶道文化
1227 夜 ジョン・ヒック 神は多くの名前をもつ
1226 夜 佐治晴夫 宇宙の不思議
1225 夜 蔵本由紀 非線形科学
1224 夜 村井章介編 南北朝の動乱
1223 夜 村松剛 帝王後醍醐
1222 夜 ジェラール・ド・ネルヴァル オーレリア
1221 夜 ジャック・リンゼー ターナー
1220 夜 アレクサンドル・デュマ モンテ・クリスト伯
1219 夜 心敬 ささめごと・ひとりごと
1218 夜 加藤百合 大正の夢の設計家
1217 夜 ラスロー・モホリ=ナギ 絵画・写真・映画
1216 夜 宮崎哲弥 新書365冊
1215 夜 土橋寛 日本語に探る古代信仰
1214 夜 ゴットフリート・ロスト 司書
1213 夜 鹿島茂 ドーダの近代史
1212 夜 アンリ・ベルクソン 時間と自由
1211 夜 三枝博音 日本の思想文化
1210 夜 秋山勇造 日本学者フレデレック・V・ディキンズ
1209 夜 関裕二 物部氏の正体
1208 夜 伊藤文学 『薔薇族』編集長
1207 夜 ベン・シャーン&アーサー・ビナード ここが家だ
1206 夜 平塚らいてう 元始、女性は太陽であった
1205 夜 加地伸行 儒教とは何か
1204 夜 スタニスワフ・レム 虚数
1203 夜 渡辺京二 逝きし世の面影
1202 夜 ミシェル・グリーン 地の果ての夢・タンジール
1201 夜 浅羽通明 アナーキズム

No著者書名 
1200 夜 フリードリッヒ・ヘルダーリン ヘルダーリン全集
1199 夜 ジェームズ・フレイザー 初版 金枝篇
1198 夜 伊藤仁斎 童子問
1197 夜 田中未知 寺山修司と生きて
1196 夜 松浦玲 横井小楠
1195 夜 小寺信良・津田大介 コンテンツ・フューチャー
1194 夜 後藤康男編 東洋思想と新しい世紀
1193 夜 杵屋佐之忠 黒御簾談話
1192 夜 高橋透 DJバカ一代
1191 夜 PDの思想委員会・三原昌平編 プロダクトデザインの思想
1190 夜 村上重良 国家神道
1189 夜 ジョヴァンニ・ボッカチオ デカメロン
1188 夜 李御寧(イー・オリョン) 「縮み」志向の日本人
1187 夜 アダム・ファウアー 数学的にありえない
1186 夜 ヘンリー・ペトロスキー 本棚の歴史
1185 夜 佐伯恵達 廃仏毀釈百年
1184 夜 水庭進編 現代俳句表記事典
1183 夜 吉田健一 英語と英国と英国人
1182 夜 チャールズ・パース パース著作集
1181 夜 ミゲル・デ・セルバンテス ドン・キホーテ
1180 夜 ジョン・バロー 万物理論
1179 夜 川喜田半泥子 随筆泥仏堂日録
1178 夜 李賀 李賀詩選
1177 夜 瀬名秀明・太田成男 ミトコンドリアと生きる
1176 夜 安田登 ワキから見る能世界
1175 夜 無門慧開 無門関
1174 夜 ヤーコプ・グリム&ウィルヘルム・グリム ヘンゼルとグレーテル
1173 夜 ダニエル・デフォー モル・フランダーズ
1172 夜 ドナルド・リチー イメージ・ファクトリー
1171 夜 原弘 デザインの世紀
1170 夜 冨田均 寄席末広亭
1169 夜 ヴァレリー・ラルボー 幼なごころ
1168 夜 宮崎滔天 三十三年の夢
1167 夜 西郷隆盛 西郷隆盛語録
1166 夜 アーネスト・ヘミングウェイ キリマンジャロの雪
1165 夜 鈴木史楼 百人一書
1164 夜 アルトゥール・ショーペンハウアー 意志と表象としての世界
1163 夜 出井康博 松下政経塾とは何か
1162 夜 森健 グーグル・アマゾン化する社会
1161 夜 梅崎春生 幻化
1160 夜 トマス・エドワード・ロレンス 知恵の七柱
1159 夜 石岡瑛子 I DESIGN(私デザイン)
1158 夜 ファビオ・ランベッリ イタリア的
1157 夜 武光誠 九州水軍国家の興亡
1156 夜 マーク・シェル 芸術と貨幣
1155 夜 石井妙子 おそめ
1154 夜 西郷信綱 梁塵秘抄
1153 夜 シドニー=ガブリエル・コレット 青い麦
1152 夜 都築響一 賃貸宇宙
1151 夜 鈴木邦男 愛国者は信用できるか
1150 夜 アーノルド・ブラックマン 東京裁判
1149 夜 汪涌豪 中国遊侠史
1148 夜 石川啄木 一握の砂・悲しき玩具
1147 夜 津城寛文 鎮魂行法論
1146 夜 デレク・ベイリー インプロヴィゼーション
1145 夜 日浦勇 海をわたる蝶
1144 夜 柳田国男 海上の道
1143 夜 石井達朗 異装のセクシャリティ
1142 夜 加藤典洋 日本人の自画像
1141 夜 萩原秀三郎 稲と鳥と太陽の道
1140 夜 ダナ・ハラウェイ 猿と女とサイボーグ
1139 夜 白土三平 カムイ伝
1138 夜 林美一 江戸の枕絵師
1137 夜 ポール・ラッセル ゲイ文化の主役たち
1136 夜 マルキ・ド・サド 悪徳の栄え
1135 夜 赤松啓介 非常民の性民俗
1134 夜 加来耕三 日本創業者列伝
1133 夜 ゲルト・ハルダッハ&ユルゲン・シリング 市場の書
1132 夜 里中満智子 女帝の手記
1131 夜 カレル・ヴァン・ウォルフレン 日本/権力構造の謎
1130 夜 高谷好一 多文明共存時代の農業
1129 夜 中村真一郎 木村蒹葭堂のサロン
1128 夜 三谷一馬 江戸商売図絵
1127 夜 リュス・イリガライ 性的差異のエチカ
1126 夜 スタン・デイビス&クリストファー・マイヤー インターネット資本論
1125 夜 金子郁容 ボランティア
1124 夜 ラリイ・マキャフリイ アヴァン・ポップ
1123 夜 木村政雄 笑いの経済学
1122 夜 アンディ・ウォーホル ぼくの哲学
1121 夜 杉浦日向子 百物語
1120 夜 エーリッヒ・ノイマン 女性の深層
1119 夜 永井路子 北条政子
1118 夜 土屋大洋 ネット・ポリティックス
1117 夜 ハキム・ベイ T.A.Z.
1116 夜 タイモン・スクリーチ 江戸の身体を開く
1115 夜 ピエール・ブルデュー 資本主義のハビトゥス
1114 夜 福原義春 猫と小石とディアギレフ
1113 夜 岡崎哲二 江戸の市場経済
1112 夜 田中清玄・大須賀瑞夫 田中清玄自伝
1111 夜 村松友視 黒い花びら
1110 夜 鈴木治雄対談集 昭和という時代
1109 夜 十文字美信 澄み透った闇
1108 夜 ダニエル・ヤーギン&ジョゼフ・スタニスロー 市場対国家
1107 夜 隈研吾 負ける建築
1106 夜 キャロライン・ティズダル&アンジェロ・ボッツォー
未来派
1105 夜 荒木経惟 写真ノ話
1104 夜 内藤廣 建築的思考のゆくえ
1103 夜 ナム・ジュン・パイク バイ・バイ・キップリング
1102 夜 トニー・ゴドフリー コンセプチュアル・アート
1101 夜 柏木博 モダンデザイン批判

No著者書名 
1100 夜 安田武 型の日本文化
1099 夜 ヴァーツラフ・ニジンスキー ニジンスキーの手記
1098 夜 アンリ・フォション ゴシック
1097 夜 星川清司 小村雪岱
1096 夜 ローリー・ライル ジョージア・オキーフ
1095 夜 西村雄一郎 黒澤明と早坂文雄
1094 夜 アンソニー・ベイリー フェルメール
1093 夜 周士心 八大山人
1092 夜 松本健一 日本の失敗
1091 夜 藤田覚 幕末の天皇
1090 夜 ヘルマン・オームス 徳川イデオロギー
1089 夜 尼ヶ崎彬 花鳥の使
1088 夜 今谷明 室町の王権
1087 夜 山本ひろ子 異神
1086 夜 西田幾多郎 西田幾多郎哲学論集
1085 夜 今福龍太 クレオール主義
1084 夜 大澤真幸 帝国的ナショナリズム
1083 夜 サミュエル・ハンチントン 文明の衝突
1082 夜 ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ アンチ・オイディプス
1081 夜 山下主一郎 イメージ連想の文化誌
1080 夜 イ・ヨンスク 「国語」という思想
1079 夜 佐々木正人 アフォーダンス
1078 夜 畑中正一 エイズ
1077 夜 竹田茂夫 ゲーム理論を読みとく
1076 夜 スチュアート・カウフマン 自己組織化と進化の論理
1075 夜 ダン・ギルモア ブログ
1074 夜 デヴィッド・ボーム 全体性と内蔵秩序
1073 夜 デボラ・キャドバリー メス化する自然
1072 夜 アシュレイ・モンターギュ ネオテニー
1071 夜 遠山美都男 天皇誕生
1070 夜 ジョーゼフ・コンラッド 闇の奥
1069 夜 リチャード・ドーキンス 利己的な遺伝子
1068 夜 中井正一 美学入門
1067 夜 サミュエル・ベケット ゴドーを待ちながら
1066 夜 ジョン・キャスティ 複雑性とパラドックス
1065 夜 マッケンジー・ワーク ハッカー宣言
1064 夜 ポール・ヴィリリオ 情報化爆弾
1063 夜 ウンベルト・マトゥラーナ&フランシスコ・ヴァレラ オートポイエーシス
1062 夜 松浦理英子 ナチュラル・ウーマン
1061 夜 リチャード・モリス 時間の矢
1060 夜 清水博 生命を捉えなおす
1059 夜 カール・ポパー&ジョン・エクルズ 自我と脳
1058 夜 ハオ・ワン ゲーデル再考
1057 夜 北田耕也 近代日本少年少女感情史考
1056 夜 牧野信一 ゼーロン・淡雪
1055 夜 柴田和子 銀座の米田屋洋服店
1054 夜 鳥越 信編 日本の絵本史
1053 夜 吉田一穂 吉田一穂大系
1052 夜 栗原亨 廃墟の歩き方
1051 夜 長谷川時雨 近代美人伝
1050 夜 井尻正二 化石
1049 夜 小西甚一 日本文学史
1048 夜 北原白秋 北原白秋集
1047 夜 アラン・ブルーム アメリカン・マインドの終焉
1046 夜 熊倉功夫 後水尾院
1045 夜 ジョン・ラスキン 近代画家論
1044 夜 森本信男・砂川一郎・都城秋穂 鉱物学
1043 夜 エルヴィン・シュレディンガー 生命とは何か
1042 夜 マイケル・ポランニー 暗黙知の次元
1041 夜 久松真一 東洋的無
1040 夜 倉橋由美子 聖少女
1039 夜 王敏 編著 〈意〉の文化と〈情〉の文化
1038 夜 笠谷和比古・黒田慶一 秀吉の野望と誤算
1037 夜 菅原教夫 日本の現代美術
1036 夜 中村義一 日本の前衛絵画
1035 夜 パウル・クレー 造形思考
1034 夜 石鍋真澄 ベルニーニ
1033 夜 武満徹 音、沈黙と測りあえるほどに
1032 夜 ニコラウス・アーノンクール 古楽とは何か
1031 夜 ヴィクトール・ストイキツァ 絵画の自意識
1030 夜 ル・コルビュジエ 伽藍が白かったとき
1029 夜 アントニオ・ネグリ 構成的権力
1028 夜 ジュリア・クリステヴァ 恐怖の権力
1027 夜 ジークフリート・クラカウアー カリガリからヒトラーへ
1026 夜 ヨハン・ヤコプ・バハオーフェン 母権制
1025 夜 藤田正勝・安富信哉 清沢満之
1024 夜 オスヴァルト・シュペングラー 西洋の没落
1023 夜 フリードリッヒ・ニーチェ ツァラトストラかく語りき
1022 夜 三島由紀夫 絹と明察
1021 夜 中村元 インド古代史
1020 夜 オリヴィエ・ルブール レトリック
1019 夜 近藤洋逸 新幾何学思想史
1018 夜 リュシアン・フェーヴル&アンリ=ジャン・マルタン 書物の出現
1017 夜 津金澤聰廣 編著 近代日本のメディア・イベント
1016 夜 井上鋭夫 山の民・川の民
1015 夜 石井桃子 ノンちゃん 雲に乗る
1014 夜 ジャン・バーニー エットーレ・ソットサス
1013 夜 三浦綾子 細川ガラシャ夫人
1012 夜 グスタフ・ルネ・ホッケ 迷宮としての世界
1011 夜 岡田英弘 日本史の誕生
1010 夜 阿木譲 イコノスタシス
1009 夜 ピエール・シモン・ラプラス 確率の哲学的試論
1008 夜 吉川幸次郎 仁斎・徂徠・宣長
1007 夜 岩淵達治・早崎えりな クルト・ヴァイル
1006 夜 久生十蘭 魔都
1005 夜 吉田武 虚数の情緒
1004 夜 宇佐美承 池袋モンパルナス
1003 夜 石田波郷 鶴の眼
1002 夜 ミルチャ・エリアーデ 聖なる空間と時間
1001 夜 ブライアン・グリーン エレガントな宇宙

No著者書名 
1000 夜 良寛 良寛全集
999 夜 ホメーロス オデュッセイアー
998 夜 滝沢馬琴 南総里見八犬伝
997 夜 ヴィクター・コシュマン 水戸イデオロギー
996 夜 王陽明 伝習録
995 夜 アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド 過程と実在
994 夜 ウィルヘルム・ライプニッツ ライプニッツ著作集
993 夜 三浦梅園 玄語
992 夜 小林秀雄 本居宣長
991 夜 松尾芭蕉 おくのほそ道
990 夜 ジョリ・カルル・ユイスマンス さかしま
989 夜 半村良 産霊山秘録
988 夜 道元 正法眼蔵
987 夜 白川静 漢字の世界
986 夜 多田富雄 免疫の意味論
985 夜 石牟礼道子 はにかみの国
984 夜 クロード・ロワ バルテュス
983 夜 幸田露伴 連環記
982 夜 荒俣宏 世界大博物図鑑
981 夜 杉浦康平 かたち誕生
980 夜 グレン・グールド グレン・グールド著作集
979 夜 中沢新一 対称性人類学
978 夜 フランク・ロイド・ライト ライト自伝
977 夜 アンリ・ミショー 砕け散るものの中の平和
976 夜 土方巽 病める舞姫
975 夜 井上ひさし 東京セブンローズ
974 夜 近松門左衛門 近松浄瑠璃集
973 夜 老舎 駱駝祥子
972 夜 エドガー・アラン・ポオ ポオ全集
971 夜 手塚治虫 火の鳥
970 夜 ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ ヴィルヘルム・マイスター
969 夜 ダニエル・デネット 解明される意識
968 夜 澁澤龍彦 うつろ舟
967 夜 後深草院二条 とはずがたり
966 夜 ステファヌ・マラルメ 骰子一擲
965 夜 パスカル・ビュッシー クラフトワーク
964 夜 村松梢風 本朝画人傳
963 夜 岡本綺堂 半七捕物帳
962 夜 ヴィクトル・ユゴー レ・ミゼラブル
961 夜 吉田満 戦艦大和ノ最期
960 夜 大岡昇平 野火
959 夜 デレク・フラワー 知識の灯台
958 夜 伊東三郎 ザメンホフ
957 夜 オクタヴィオ・パス 弓と竪琴
956 夜 姜尚中 ナショナリズム
955 夜 柄谷行人 日本精神分析
954 夜 寺島珠雄 南天堂
953 夜 ヴィリエ・ド・リラダン 未来のイヴ
952 夜 李白 李白詩選
951 夜 小此木啓吾・北山修 編 阿闍世コンプレックス
950 夜 フョードル・ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟
949 夜 鶴屋南北 東海道四谷怪談
948 夜 ジェームズ・カッツ&マーク・オークス編 絶え間なき交信の時代
947 夜 岡潔 春宵十話
946 夜 アーサー・ケストラー ユダヤ人とは誰か
945 夜 ニコラス・キャロライズ他 百禁書
944 夜 トマス・ホッブズ リヴァイアサン
943 夜 鈴木いづみ 鈴木いづみコレクション
942 夜 北一輝 日本改造法案大綱
941 夜 ダニエル・ゲラン編 神もなく主人もなく
940 夜 ウィリアム・フォークナー サンクチュアリ
939 夜 南坊宗啓 南方録
938 夜 吉井勇 吉井勇歌集
937 夜 岩井克人 会社はこれからどうなるのか
936 夜 ティモシー・リアリー 神経政治学
935 夜 マルセル・プルースト 失われた時を求めて
934 夜 野上弥生子 秀吉と利休
933 夜 手話コミュニケーション研究会 新・手話辞典
932 夜 埴谷雄高 不合理ゆえに吾信ず
931 夜 芥川龍之介 侏儒の言葉
930 夜 ホランド、ホリオーク、ニスベット、サガード インダクション
929 夜 村山知義 忍びの者
928 夜 エルヴィン・パノフスキー イコノロジー研究
927 夜 一休宗純 狂雲集
926 夜 クリスチャン・ノルベルグ=シュルツ ゲニウス・ロキ
925 夜 建礼門院右京大夫 建礼門院右京大夫集
924 夜 川崎和男 デザイナーは喧嘩師であれ
923 夜 イタロ・カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人が
922 夜 富永太郎 富永太郎詩集
921 夜 つげ義春 ねじ式・紅い花
920 夜 鈴木牧之 北越雪譜
919 夜 ローレンス・オルソン アンビヴァレント・モダーンズ
918 夜 ウィルヘルム・フルトヴェングラー 音と言葉
917 夜 泉鏡花 日本橋
916 夜 マルティン・ハイデガー 存在と時間
915 夜 平澤正夫 超薬アスピリン
914 夜 司馬遼太郎 この国のかたち
913 夜 ダンテ・アリギエーリ 神曲
912 夜 ジャン・コクトー 白書
911 夜 ジャック・ラカン テレヴィジオン
910 夜 逵日出典 神仏習合
909 夜 イリヤ・プリゴジン 確実性の終焉
908 夜 ヴァルター・ベンヤミン パサージュ論
907 夜 山口昌男 「敗者」の精神史
906 夜 武原はん 武原はん一代
905 夜 リーアン・アイスラー 聖杯と剣
904 夜 竹内久美子 賭博と国家と男と女
903 夜 フレッド・イングリス メディアの理論
902 夜 エドワード・サイード 戦争とプロパガンダ
901 夜 土門拳 死ぬことと生きること

No著者書名 
900 夜 宮沢賢治 銀河鉄道の夜
899 夜 ロジェ・カイヨワ 斜線
898 夜 磯崎新 建築における「日本的なもの」
897 夜 ノーマン・コーン 千年王国の追求
896 夜 頭山満 幕末三舟伝
895 夜 ジグムント・フロイト モーセと一神教
894 夜 富田仁 メルメ・カション
893 夜 白洲正子 かくれ里
892 夜 ジャック・タチ ぼくの伯父さんは、のんきな郵便屋さん
891 夜 尾崎紅葉 金色夜叉
890 夜 森村泰昌 芸術家Mのできるまで
889 夜 水野肇 誰も書かなかった日本医師会
888 夜 ウィリアム・パウンドストーン ビル・ゲイツの面接試験
887 夜 鈴木大拙 禅と日本文化
886 夜 ミシェル・ド・モンテーニュ エセー
885 夜 徳富蘇峰 維新への胎動
884 夜 高橋竹山 津軽三味線ひとり旅
883 夜 フィリップ・K・ディック ヴァリス
882 夜 杉浦茂 少年児雷也
881 夜 千田稔 王権の海
880 夜 ジョルジュ・デ・キリコ エブドメロス
879 夜 稲垣足穂 一千一秒物語
878 夜 ロジェ=ポル・ドロワ 虚無の信仰
877 夜 野坂昭如 この国のなくしもの
876 夜 宮塚利雄 アリランの誕生
875 夜 上野千鶴子 女は世界を救えるか
874 夜 ジャンバッティスタ・ヴィーコ 新しい学
873 夜 坂口安吾 堕落論
872 夜 陶淵明 陶淵明全集
871 夜 O・B・ハーディソン・ジュニア 消失と透明化の時代
870 夜 室生犀星 杏っ子
869 夜 安藤正士・太田勝洪・辻康吾 文化大革命と現代中国
868 夜 小野武雄 吉原と島原
867 夜 ノーバート・ウィーナー サイバネティックス
866 夜 大倉正之助 鼓動
865 夜 アンドレ・ジッド 狭き門
864 夜 長谷川伸 相楽総三とその同志
863 夜 今和次郎 考現学入門
862 夜 アマール・アブダルハミード
861 夜 重森三玲 枯山水
860 夜 ジャン・ポール・サルトル 方法の問題
859 夜 マイケル・ファラデー ロウソクの科学
858 夜 寺田博編 時代を創った編集者101
857 夜 上山春平 埋もれた巨像
856 夜 松野明久 東ティモール独立史
855 夜 デイヴィッド・ロレンス チャタレイ夫人の恋人
854 夜 ハーバート・サイモン システムの科学
853 夜 奈街三郎・茂田井武 電気スケート
852 夜 永井良和・橋爪紳也 南海ホークスがあったころ
851 夜 トリスタン・ツァラ ダダ宣言
850 夜 与謝蕪村 蕪村全句集
849 夜 スタンレー・ウォシュバン 乃木大将と日本人
848 夜 渡辺慎介 ソリトン・非線形のふしぎ
847 夜 車谷長吉 鹽壷の匙
846 夜 立川武蔵 空の思想史
845 夜 森達也 放送禁止歌
844 夜 グレアム・グリーン 第三の男
843 夜 小松和彦・栗本慎一郎 経済の誕生
842 夜 バルーフ・スピノザ エチカ
841 夜 升田幸三 名人に香車を引いた男
840 夜 エリック・ホッファー 波止場日記
839 夜 宮尾登美子 鬼龍院花子の生涯
838 夜 シャルル・フーリエ 四運動の理論
837 夜 立川談志 童謡咄
836 夜 弓削孟文 手術室の中へ
835 夜 和辻哲郎 古寺巡礼
834 夜 沢史生 鬼の日本史
833 夜 ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン 論理哲学論考
832 夜 村上兵衛 国破レテ
831 夜 石川淳 紫苑物語
830 夜 カール・グスタフ・ユング 心理学と錬金術
829 夜 柳生但馬守宗矩 兵法家伝書
828 夜 湯川秀樹 創造的人間
827 夜 スティーヴン・キング スタンド・バイ・ミー
826 夜 吉田簑助 頭巾かぶって五十年
825 夜 内堀弘 ボン書店の幻
824 夜 ジェレミー・リフキン 水素エコノミー
823 夜 山本常朝 葉隠
822 夜 ウィリアム・バロウズ 裸のランチ
821 夜 ベネディクト・アンダーソン 想像の共同体
820 夜 保坂俊司 インド仏教はなぜ亡んだか
819 夜 長谷川如是閑 倫敦!倫敦?
818 夜 秋山祐徳太子 泡沫桀人列伝
817 夜 墨子 墨子
816 夜 ジャン=リュック・ナンシー 共同-体(コルプス)
815 夜 北畠親房 神皇正統記
814 夜 デイヴィッド・ヒューズ キューブリック全書
813 夜 寺田元一 「編集知」の世紀
812 夜 小南一郎 西王母と七夕伝承
811 夜 藤沢周平 半生の記
810 夜 朝倉喬司 走れ国定忠治
809 夜 ピーター・トーマス 樹木学
808 夜 芳地隆之 ハルビン学院と満洲国
807 夜 石田梅岩 都鄙問答
806 夜 通崎睦美 天使突抜一丁目
805 夜 デイヴィッド・ピート シンクロニシティ
804 夜 辻井喬 伝統の創造力
803 夜 斎藤茂太 女のはないき・男のためいき
802 夜 クリス・レイヴァーズ ゾウの耳はなぜ大きい?
801 夜 五木寛之 風の王国

No著者書名 
800 夜 大友克洋 AKIRA
799 夜 プラトン 国家
798 夜 飯島吉晴 笑いと異装
797 夜 W・J・ボール あいづち・つなぎ語辞典
796 夜 山本七平 現人神の創作者たち
795 夜 金関丈夫 お月さまいくつ
794 夜 アン・チザム ナンシー・キュナード
793 夜 フランツ・ファノン 黒い皮膚・白い仮面
792 夜 中村雄二郎 共通感覚論
791 夜 むしゃこうじ・みのる
790 夜 坂根厳夫 拡張された次元
789 夜 カール・マルクス 経済学・哲学草稿
788 夜 ジャック・プレヴェール 金色の老人と喪服の時計
787 夜 小島政二郎 円朝
786 夜 田中一光 [構成] 素顔のイサム・ノグチ
785 夜 ジャック・ブロス 世界樹木神話
784 夜 西脇順三郎 雑談の夜明け
783 夜 小谷真理 女性状無意識
782 夜 内田繁 インテリアと日本人
781 夜 ジャン・デ・カール 狂王ルートヴィヒ
780 夜 リチャード・フォーティ 三葉虫の謎
779 夜 高柳蕗子 はじめちょろちょろなかぱっぱ
778 夜 ウィトルーウィウス 建築書
777 夜 黒田俊雄 王法と仏法
776 夜 二宮清純 天才セッター中田久美の頭脳
775 夜 大野晋・浜西正人 角川類語新辞典
774 夜 小熊英二 単一民族神話の起源
773 夜 シャルル・ボードレール 悪の華
772 夜 ヨハン・ホイジンガ ホモ・ルーデンス
771 夜 平岡正明 新内的
770 夜 石原勝敏 背に腹はかえられるか
769 夜 佐野眞一 巨怪伝
768 夜 ジョージ・ガモフ 不思議の国のトムキンス
767 夜 小林一茶 一茶俳句集
766 夜 秋山邦晴・小野田勇・村上紀史郎ほか 文化の仕掛人
765 夜 ガルシア・マルケス 百年の孤独
764 夜 ジャック・アタリ 情報とエネルギーの人間科学
763 夜 植島啓司 男が女になる病気
762 夜 ブレーズ・パスカル パンセ
761 夜 武智鉄二 伝統演劇の発想
760 夜 フレッド・アラン・ウルフ もう一つの宇宙
759 夜 上田利男 夜学
758 夜 森鴎外 阿部一族
757 夜 岩田慶治 草木虫魚の人類学
756 夜 ヴィクトール・フォン・ヴァイツゼッカー ゲシュタルトクライス
755 夜 中上健次 枯木灘
754 夜 セップ・リンハルト 拳の文化史
753 夜 西行 山家集
752 夜 小川道明 棚の思想
751 夜 沢木耕太郎 イルカと墜落
750 夜 空海 三教指帰・性霊集
749 夜 ウォルター・ラカー ドイツ青年運動
748 夜 オスカー・ベッカー 数学的思考
747 夜 江國香織 落下する夕方
746 夜 松田権六 うるしの話
745 夜 ロレンス・ダレル アレキサンドリア四重奏
744 夜 奥谷喬司編 貝のミラクル
743 夜 會津八一 渾斎随筆
742 夜 ウィリアム・ブレイク 無心の歌・有心の歌
741 夜 大原富枝 婉という女
740 夜 香取俊介・箱石桂子 テレビ芸能職人
739 夜 伊地知鉄男 連歌の世界
738 夜 ノーム・チョムスキー アメリカの「人道的」軍事主義
737 夜 高田宏 和紙千年
736 夜 大杉栄 大杉栄自叙伝
735 夜 ヤーコプ・フォン・ユクスキュル 生物から見た世界
734 夜 林不忘 丹下左膳
733 夜 アウグスティヌス 三位一体論
732 夜 ジェームズ・チャーチワード 失われたムー大陸
731 夜 白隠 夜船閑話
730 夜 伊東忠太・藤森照信・増田彰久 伊東忠太動物園
729 夜 ブライアン・リマウント オークションの社会史
728 夜 復本一郎 さび
727 夜 リン・ティルマン ブックストア
726 夜 荘子 荘子
725 夜 町田康 くっすん大黒
724 夜 犬塚彰 右翼の林檎
723 夜 シャルル・ペロー 長靴をはいた猫
722 夜 松原一枝 改造社と山本実彦
721 夜 田中優子 江戸の想像力
720 夜 マフディ・エルマンジュラ 第一次文明戦争
719 夜 ローレンス・レッシグ コモンズ
718 夜 松本修 全国アホバカ分布考
717 夜 アニー・ディラード 本を書く
716 夜 魯迅 阿Q正伝
715 夜 中野純 日本人の鳴き声
714 夜 ロラン・バルト テクストの快楽
713 夜 茂木健一郎 脳とクオリア
712 夜 吉野孝雄 宮武外骨
711 夜 イヴ・ボヌフォワ ありそうもないこと
710 夜 申在孝 パンソリ
709 夜 朝日新聞学芸部編 読みなおす一冊
708 夜 前間孝則 亜細亜新幹線
707 夜 エミール・ゾラ 居酒屋
706 夜 福田アジオ 番と衆
705 夜 アーノルド・トインビー 現代が受けている挑戦
704 夜 ジョセフ・キャンベル 千の顔をもつ英雄
703 夜 池井望 盆栽の社会学
702 夜 フランク・ウィットフォード エゴン・シーレ
701 夜 木下清一郎 細胞のコミュニケーション

No著者書名 
700 夜 野口雨情 野口雨情詩集
699 夜 池波正太郎 私が生まれた日
698 夜 クリストファー・マッキントッシュ 薔薇十字団
697 夜 ベアトリス・ボダルト=ベイリー ケンペルと徳川綱吉
696 夜 高野正雄 喜劇の殿様
695 夜 スーザン・ソンタグ 反解釈
694 夜 大江時雄 ゑびすの旅
693 夜 ベルント・レック 歴史のアウトサイダー
692 夜 斎藤史 記憶の茂み
691 夜 櫻井よしこ 大人たちの失敗
690 夜 アルチュール・ランボオ イリュミナシオン
689 夜 九鬼周造 「いき」の構造
688 夜 中里介山 大菩薩峠
687 夜 マイケル・リオーダン&ディヴィッド・シュラム 宇宙創造とダークマター
686 夜 平川祐弘 和魂洋才の系譜
685 夜 ルドルフ・ウィトカウアー アレゴリーとシンボル
684 夜 デイヴィッド・ホロビン 天才と分裂病の進化論
683 夜 西村三郎 文明のなかの博物学
682 夜 伊丹十三 女たちよ!
681 夜 高銀 華厳経
680 夜 ロートレアモン マルドロールの歌
679 夜 中村敏雄 オフサイドはなぜ反則か
678 夜 マックス・フォン・ベーン ビーダーマイヤー時代
677 夜 エリック・レイモンド 伽藍とバザール
676 夜 野口晴哉 整体入門
675 夜 市橋芳則 キャラメルの値段
674 夜 水上勉 五番町夕霧楼
673 夜 ジャック・ザイプス おとぎ話が神話になるとき
672 夜 洲之内徹 気まぐれ美術館
671 夜 米山優 情報学の基礎
670 夜 ヘルマン・ワイル 数学と自然科学の哲学
669 夜 樋口覚 三絃の誘惑
668 夜 佐藤弘夫 アマテラスの変貌
667 夜 田中宇 タリバン
666 夜 ウォルター・オング 声の文化と文字の文化
665 夜 萩原朔太郎 青猫
664 夜 アガサ・クリスティ オリエント急行殺人事件
663 夜 ジャン・ジャック・ルソー 孤独な散歩者の夢想
662 夜 溝江昌吾 数字で読む日本人 2002
661 夜 榊原史保美 やおい幻論
660 夜 寺田寅彦 俳句と地球物理
659 夜 本宮ひろ志 天然まんが家
658 夜 イブン・バットゥータ 三大陸周遊記
657 夜 ソポクレス オイディプス王
656 夜 田中貴子 聖なる女
655 夜 国木田独歩 武蔵野
654 夜 スラヴォイ・ジジェク 幻想の感染
653 夜 小倉朗 日本の耳
652 夜 アンリ・ルフェーブル 革命的ロマン主義
651 夜 川端龍子 四国遍路
650 夜 有島武郎 小さき者へ
649 夜 ヘンリー・ミラー 北回帰線
648 夜 清沢洌 暗黒日記
647 夜 スーザン・ブラックモア ミーム・マシーンとしての私
646 夜 山本東次郎 狂言のことだま
645 夜 菅原千代志 アーミッシュ
644 夜 中田勇次郎 文房清玩
643 夜 リデル・ハート 第一次世界大戦
642 夜 徳川夢声 話術
641 夜 堀辰雄 風立ちぬ
640 夜 佐々木洋 カラスは偉い
639 夜 ジャン・ボードリヤール 消費社会の神話と構造
638 夜 樋口一葉 たけくらべ
637 夜 アーサー・O・ラヴジョイ 存在の大いなる連鎖
636 夜 今西錦司 自然学の提唱
635 夜 三浦佑之 浦島太郎の文学史
634 夜 アンドレ・ブルトン ナジャ
633 夜 佐藤寒山 新・日本名刀100選
632 夜 クーデンホーフ光子 クーデンホーフ光子の手記
631 夜 アンドレ・コルビオ カストラート
630 夜 横山真佐子ほか編 人生ではじめて出会う絵本100
629 夜 石橋湛山 湛山回想
628 夜 コナン・ドイル 緋色の研究
627 夜 上田三四二 短歌一生
626 夜 宮崎市定 アジア史概説
625 夜 ヨン=ロアル・ビョルクヴォル 内なるミューズ
624 夜 慈円 愚管抄
623 夜 鈴木晶 バレエの魔力
622 夜 リチャード・リーキー ヒトはいつから人間になったか
621 夜 萩尾望都 ポーの一族
620 夜 大木英夫 ピューリタン
619 夜 実野恒久 乾電池あそび
618 夜 井原西鶴 好色一代男
617 夜 ゲオルギー・I・グルジェフ ベルゼバブの孫への話
616 夜 ジェームズ・パウエル 白亜紀に夜がくる
615 夜 李沢厚 中国の伝統美学
614 夜 中村雀右衛門 女形無限
613 夜 リチャード・ブース 本の国の王様
612 夜 清水眞澄 読経の世界
611 夜 マーク・トウェイン ハックルベリイ・フィンの冒険
610 夜 ニッコロ・マキアヴェリ 君主論
609 夜 山際淳司 スローカーブを、もう一球
608 夜 ロバート・グレイヴズ 暗黒の女神
607 夜 矢代幸雄 水墨画
606 夜 ダニエル・L・シャクター なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか
605 夜 新渡戸稲造 武士道
604 夜 アーダルベルト・シュティフター 水晶
603 夜 河野仁昭 京ことばの知恵
602 夜 坂口三千代 クラクラ日記
601 夜 小泉文夫 日本の音

No著者書名 
600 夜 ウィリアム・シェイクスピア リア王
599 夜 江戸川乱歩 パノラマ島奇談
598 夜 アントワーヌ・ダンシャン ニワトリとタマゴ
597 夜 残雪 突囲表演
596 夜 大峯顯 花月のコスモロジー
595 夜 ビル・ボナーノ ゴッドファーザー伝説
594 夜 橋本毅彦・栗山茂久編著 遅刻の誕生
593 夜 レイチェル・カーソン センス・オブ・ワンダー
592 夜 戸沢行夫 明六社の人びと
591 夜 矢川澄子 反少女の灰皿
590 夜 森繁久弥 品格と色気と哀愁と
589 夜 若山喜志子選 若山牧水歌集
588 夜 マルティン・ブーバー 我と汝・対話
587 夜 平林久和・赤尾晃一 ゲームの大学
586 夜 レオポルド・フォン・ザッヘル=マゾッホ 毛皮を着たヴィーナス
585 夜 早坂暁 華日記
584 夜 ジェームズ・ラヴロック ガイアの時代
583 夜 夏目漱石 草枕
582 夜 ゲオルグ・グロデック&野間俊一 エスとの対話
581 夜 伊部英男 開国
580 夜 レフ・トルストイ アンナ・カレーニナ
579 夜 イアン・アーシー 怪しい日本語研究室
578 夜 群ようこ あなたみたいな明治の女
577 夜 ジェラルド・プリンス 物語論辞典
576 夜 塩倉裕 引きこもり
575 夜 緒方竹虎 人間中野正剛
574 夜 飯田鉄 レンズ汎神論
573 夜 トマス・ブルフィンチ シャルルマーニュ伝説
572 夜 河村錠一郎 コルヴォー男爵
571 夜 斎部広成 古語拾遺
570 夜 アルバート・アインシュタイン わが相対性理論
569 夜 蕗谷虹児 花嫁人形
568 夜 坂井三郎 大空のサムライ
567 夜 高橋輝次編著 誤植読本
566 夜 パトリック・ブラントリンガー パンとサーカス
565 夜 城山三郎 もう、きみには頼まない
564 夜 丸山真男 忠誠と反逆
563 夜 メアリー・シェリー フランケンシュタイン
562 夜 上笙一郎・山崎朋子 日本の幼稚園
561 夜 ライムント・ホーゲ ピナ・バウシュ タンツテアターとともに
560 夜 大薮春彦 野獣死すべし
559 夜 中川善之助 民法風土記
558 夜 ギイ・ド・モーパッサン 女の一生
557 夜 貴地久好・高橋秀樹 歌謡曲は、死なない。
556 夜 尼崎博正編 植治の庭
555 夜 マリヤ・ギンブタス 古ヨーロッパの神々
554 夜 金井壽宏 ニューウェーブ・マネジメント
553 夜 吉田松陰 吉田松陰遺文集
552 夜 ホルヘ・ルイス・ボルヘス 伝奇集
551 夜 吉行淳之介 原色の街・驟雨
550 夜 臨済義玄・慧然 臨済録
549 夜 長谷川昇 博徒と自由民権
548 夜 ジャン・バチスト・ド・ラマルク 動物哲学
547 夜 ジョン・ラッセル・テイラー 英国アール・ヌーヴォー・ブック
546 夜 宮城道雄 雨の念仏
545 夜 ミシェル・フーコー 知の考古学
544 夜 馬渕和夫 五十音図の話
543 夜 太鼓持あらい 「間」の極意
542 夜 遠藤ケイ 熊を殺すと雨が降る
541 夜 リチャード・E・シトーウィック 共感覚者の驚くべき日常
540 夜 松原秀一 中世の説話
539 夜 大岡玲 日本グルメ語辞典
538 夜 ブライアン・W・オールディス 地球の長い午後
537 夜 宮田登 ヒメの民俗学
536 夜 梶山季之 せどり男爵数奇譚
535 夜 ロジャー・C・シャンク 人はなぜ話すのか
534 夜 安部公房 砂の女
533 夜 クリス・ミード フクロウの不思議な生活
532 夜 ノルベルト・ブロックス 古代教会史
531 夜 平田雅哉 大工一代
530 夜 美輪明宏 ああ正負の法則
529 夜 フリードリヒ・キットラー グラモフォン フィルム タイプライター
528 夜 荒畑寒村 寒村自伝
527 夜 ピーター・グリーン アンドレイ・タルコフスキー
526 夜 ローレンス・ノーフォーク ジョン・ランプリエールの辞書
525 夜 棟方志功 板極道
524 夜 長田弘・高畠通敏・鶴見俊輔 日本人の世界地図
523 夜 川上弘美 センセイの鞄
522 夜 中西進 キリストと大国主
521 夜 ルートヴィッヒ・フォン・ベルタランフィ 一般システム理論
520 夜 村井康彦 武家文化と同朋衆
519 夜 マルコムX マルコムX自伝
518 夜 ウィリアム・バトラー・イエーツ 鷹の井戸
517 夜 紀田順一郎 ペンネームの由来事典
516 夜 カルロ・コッローディ ピノッキオの冒険
515 夜 門谷建蔵 岩波文庫の赤帯を読む
514 夜 福田恆存 私の國語教室
513 夜 ジェイソン・ワイス 危険を冒して書く
512 夜 紀貫之 土佐日記
511 夜 長山靖生 偽史冒険世界
510 夜 安藤鶴夫 文楽 芸と人
509 夜 アルベール・カミュ 異邦人
508 夜 トマス・シービオク&ジーン・ユミカー=シービオク シャーロック・ホームズの記号論
507 夜 太宰治 女生徒
506 夜 酒井寛 花森安治の仕事
505 夜 坂崎坦 日本画の精神
504 夜 ジョルジュ・ペレック 考える/分類する
503 夜 ヴェルナー・ゾンバルト 恋愛と贅沢と資本主義
502 夜 矢野晶子 カルメンお美
501 夜 ドナルド・キーン 百代の過客

No著者書名 
500 夜 アルベルト・ジャコメッティ エクリ
499 夜 正岡子規 墨汁一滴
498 夜 ジーン・スタイン&ジョージ・プリンプトン イーディ
497 夜 高階秀爾 日本近代美術史論
496 夜 リュック・ヌフォンテーヌ フリーメーソン
495 夜 立岩二郎 てりむくり
494 夜 明田鉄男 日本花街史
493 夜 ジョン・ラルストン・ソウル 官僚国家の崩壊
492 夜 ルネ・ジラール 世の初めから隠されていること
491 夜 小林章夫 コーヒー・ハウス
490 夜 澤田ふじ子 花僧
489 夜 志賀重昂 日本風景論
488 夜 ヒリス・ミラー イラストレーション
487 夜 旧約聖書 ヨブ記
486 夜 バーナード・ルドフスキー 建築家なしの建築
485 夜 梶井基次郎 檸檬
484 夜 日高敏隆 ネコはどうしてわがままか
483 夜 山本健吉 いのちとかたち
482 夜 フレッド・デーヴィス ノスタルジアの社会学
481 夜 林屋辰三郎 歌舞伎以前
480 夜 堀口大學 月下の一群
479 夜 ヘルマン・ヘッセ デミアン
478 夜 呉澤森 鍼灸の世界
477 夜 レジーヌ・ペルヌー テンプル騎士団
476 夜 ロジャー・G・ニュートン 科学が正しい理由
475 夜 ダニエル・ベル 資本主義の文化的矛盾
474 夜 ヴェレーナ・ハイデン=リンシュ ヨーロッパのサロン
473 夜 木山捷平 大陸の細道
472 夜 花田清輝 もう一つの修羅
471 夜 カジミール・マレーヴィチ 無対象の世界
470 夜 小俣和一郎 精神病院の起源
469 夜 ロバート・パーシグ 禅とオートバイ修理技術
468 夜 飯塚浩二 アジアのなかの日本
467 夜 久保田博南 電気システムとしての人体
466 夜 有岡利幸
465 夜 J.D.サリンジャー ライ麦畑でつかまえて
464 夜 吉見昭一 虫をたおすキノコ
463 夜 マレーネ・ディートリッヒ ディートリッヒ自伝
462 夜 水尾比呂志 デザイナー誕生
461 夜 ワイルダー・ペンフィールド 脳と心の正体
460 夜 石原道博 朱舜水
459 夜 ポール・レヴィンソン デジタル・マクルーハン
458 夜 大佛次郎 冬の紳士
457 夜 合田一道 日本の奇祭
456 夜 トマス・ピンチョン V.
455 夜 谷口克広 信長の親衛隊
454 夜 江宮隆之 井上井月伝説
453 夜 パトリック・ジュースキント 香水
452 夜 マーヴィン・ミンスキー 心の社会
451 夜 大林太良 正月の来た道
450 夜 永井荷風 断腸亭日乗
449 夜 ロバート・ノージック アナーキー・国家・ユートピア
448 夜 桶谷秀昭 昭和精神史
447 夜 上田秋成 雨月物語
446 夜 グレゴリー・ベイトソン 精神の生態学
445 夜 マルタン・フェルマースレン ミトラス教
444 夜 西原稔 ピアノの誕生
443 夜 宮本武蔵 五輪書
442 夜 高山宏 綺想の饗宴
441 夜 ピエール・サリンジャー&エリック・ローラン 湾岸戦争
440 夜 マルセル・ヘードリッヒ ココ・シャネルの秘密
439 夜 榧野八束 近代日本のデザイン文化史
438 夜 楊定見・施耐庵・羅貫中 水滸伝
437 夜 藤田正 沖縄は歌の島
436 夜 イヴァン・イリイチ シャドウ・ワーク
435 夜 サイモン・シン フェルマーの最終定理
434 夜 舟橋聖一 悉皆屋康吉
433 夜 マルク・ボナール&ミシェル・シューマン ペニスの文化史
432 夜 ダニエル・ネトル&スザンヌ・ロメイン 消えゆく言語たち
431 夜 黒岩涙香 小野小町論
430 夜 安彦良和 虹色のトロツキー
429 夜 ヘンリー・ジェイムズ ねじの回転
428 夜 アーサー・C・クラーク 地球幼年期の終わり
427 夜 柳宗悦 民藝四十年
426 夜 ウィーダ フランダースの犬
425 夜 大室幹雄 正名と狂言
424 夜 尾崎翠 尾崎翠全集
423 夜 イヴ=マリ・ベルセ 鍋とランセット
422 夜 室井尚 情報宇宙論
421 夜 林忠彦 カストリ時代
420 夜 カルロス・カスタネダ 呪術師と私
419 夜 清少納言 枕草子
418 夜 フレドリック・ブラウン 宇宙をぼくの手の上に
417 夜 フランセス・イエイツ 世界劇場
416 夜 松谷健二 東ゴート興亡史
415 夜 大隅和雄・西郷信綱ほか 日本架空伝承人名事典
414 夜 リン・マーグリス&ドリオン・セーガン 性の起源
413 夜 寺山修司 寺山修司全歌集
412 夜 福澤諭吉 文明論之概略
411 夜 金子雅臣 セクハラ防止完全マニュアル
410 夜 ウィリアム・ゴールディング 蝿の王
409 夜 高取正男 神道の成立
408 夜 リービ英雄 日本語を書く部屋
407 夜 チャールズ・ディケンズ デイヴィッド・コパフィールド
406 夜 小川後楽 煎茶への招待
405 夜 中江兆民 一年有半・続一年有半
404 夜 エレナ・ガーロ 未来の記憶
403 夜 織田作之助 夫婦善哉
402 夜 チャールズ・ペレグリーノ ダスト
401 夜 吉田光邦 文様の博物誌

No著者書名 
400 夜 夢野久作 ドグラ・マグラ
399 夜 外山滋比古 省略の文学
398 夜 デイヴッド・グロスマン ユダヤ国家のパレスチナ人
397 夜 親鸞・唯円 歎異抄
396 夜 井田真木子 フォーカスな人たち
395 夜 ピエール・クロソウスキー ロベルトは今夜
394 夜 甲斐大策 餃子ロード
393 夜 深沢七郎 楢山節考
392 夜 竹本忠雄 マルローとの対話
391 夜 宮城谷昌光 沈黙の王
390 夜 ヨハン・ゴットフリート・フィヒテ ドイツ国民に告ぐ
389 夜 ジュール・ヴェルヌ 十五少年漂流記
388 夜 竹中労 ルポライター事始
387 夜 長谷川三千子 からごころ
386 夜 秋里籬島 都林泉名勝図会
385 夜 山岡鉄舟 剣禅話
384 夜 奥井一満 はみ出し者の進化論
383 夜 アルベルト・マングェル 読書の歴史
382 夜 ウォルター・ウェストン 日本アルプス
381 夜 アンドレ・ルロワ=グーラン 身ぶりと言葉
380 夜 ブラム・ストーカー 吸血鬼ドラキュラ
379 夜 村松貞次郎 大工道具の歴史
378 夜 寺内大吉 化城の昭和史
377 夜 ヨハネス・ケプラー 宇宙の神秘
376 夜 メアリー・ボイス ゾロアスター教
375 夜 石田幹之助 長安の春
374 夜 田中佳宏 百姓の一筆
373 夜 フランソワ・モーリアック テレーズ・デスケルウ
372 夜 コリン・ウィルソン アウトサイダー
371 夜 海音寺潮五郎 日本の名匠
370 夜 杉田玄白 蘭学事始
369 夜 中村喜春 江戸っ子芸者一代記
368 夜 ピーター・W・アトキンス エントロピーと秩序
367 夜 吉田兼好 徒然草
366 夜 セオドア・ローザク 意識の進化と神秘主義
365 夜 ユリウス・カエサル ガリア戦記
364 夜 直木三十五 南国太平記
363 夜 ダシール・ハメット マルタの鷹
362 夜 金子兜太・あらきみほ 小学生の俳句歳時記
361 夜 中島敦 李陵・弟子・名人伝
360 夜 ミラン・クンデラ 存在の耐えられない軽さ
359 夜 クラウス・シュライナー マリア
358 夜 佐倉統 現代思想としての環境問題
357 夜 周興嗣 千字文
356 夜 堀口捨己 草庭
355 夜 岡崎清一郎 春鴬囀
354 夜 バックミンスター・フラー 宇宙船地球号操縦マニュアル
353 夜 アレクサンドル・プーシキン スペ-ドの女王 ベールキン物語
352 夜 五味康祐 柳生武芸帳
351 夜 中原中也 山羊の歌
350 夜 吉本ばなな TUGUMI
349 夜 ルイ・ドゥ・ブロイ 物質と光
348 夜 野尻抱影 日本の星
347 夜 アンドルー・ラング 書斎
346 夜 ジャン・ジュネ 泥棒日記
345 夜 オリゲネス 諸原理について
344 夜 高橋睦郎 読みなおし日本文学史
343 夜 篠田桃紅 私というひとり
342 夜 間章 時代の未明から来たるべきものへ
341 夜 ハンナ・アレント 人間の条件
340 夜 アレン・ギンズバーグ ギンズバーグ詩集
339 夜 石井忠 漂着物事典
338 夜 勝海舟 氷川清話
337 夜 スタンダール 赤と黒
336 夜 林達夫・久野収 思想のドラマトゥルギー
335 夜 宋應星 天工開物
334 夜 パブロ・カザルス 鳥の歌
333 夜 パーナード・マッギン アンチキリスト
332 夜 サマセット・モーム 月と六ペンス
331 夜 徐朝龍 長江文明の発見
330 夜 種田山頭火 山頭火句集
329 夜 鴨下信一 忘れられた名文たち
328 夜 谷内六郎 北風とぬりえ
327 夜 ジョン・ダワー 吉田茂とその時代
326 夜 ルイス・トマス 人間というこわれやすい種
325 夜 郡司正勝 おどりの美学
324 夜 ジョナサン・スウィフト ガリヴァ旅行記
323 夜 鳥居民 横浜富貴楼お倉
322 夜 デズモンド・モリス 裸のサル
321 夜 乙一 夏と花火と私の死体
320 夜 岸田劉生 美の本体
319 夜 頼山陽 日本外史
318 夜 パトリシア・モリズロー メイプルソープ
317 夜 レヴィ=ストロース 悲しき熱帯
316 夜 トーマス・マン 魔の山
315 夜 高峰秀子 わたしの渡世日記
314 夜 八木一夫 オブジェ焼き
313 夜 アリスター・ハーディ 神の生物学
312 夜 俵万智 サラダ記念日
311 夜 上西一郎 理科年表を楽しむ本
310 夜 青地晨 反骨の系譜
309 夜 ホルスト・ブレーデカンプ 古代憧憬と機械信仰
308 夜 ランスロット・ロウ・ホワイト 形の冒険
307 夜 荒木繁・山本吉左右編注 説経節
306 夜 ジャネット・マレー デジタル・ストーリーテリング
305 夜 ムハンマド・バーキルッ=サドル イスラーム経済論
304 夜 生島治郎 乱の王女
303 夜 尾佐竹猛 下等百科辞典
302 夜 ハーバート・マルクーゼ エロス的文明
301 夜 有吉佐和子 一の糸

No著者書名 
300 夜 ハーマン・メルヴィル 白鯨
299 夜 若桑みどり イメージの歴史
298 夜 春日井建 春日井建歌集
297 夜 ニール・D・ヒックス ハリウッド脚本術
296 夜 ベルナール・パリシー ルネサンス博物問答
295 夜 柳澤桂子 二重らせんの私
294 夜 佐治芳彦 謎の神代文字
293 夜 ミオドラーク・ブラトーヴィッチ 赤いおんどり
292 夜 袖井林二郎 夢二のアメリカ
291 夜 アリストテレス 形而上学
290 夜 P・J・オローク ろくでもない生活
289 夜 松本清張 砂の器
288 夜 千谷道雄 秀十郎夜話
287 夜 ギュスターヴ・フローベール ボヴァリー夫人
286 夜 サーフライダー21編 ゴジラ生物学序説
285 夜 和泉式部 和泉式部日記
284 夜 リチャード・ファインマン ご冗談でしょう、ファインマンさん
283 夜 渡部一英 日本の飛行機王・中島知久平
282 夜 ヴィンフリート・レーシュブルク ヨーロッパの歴史的図書館
281 夜 ハムデンターナー&トロペンナールス 七つの資本主義
280 夜 向井敏 開高健 青春の闇
279 夜 兼子次生 速記と情報社会
278 夜 テネシー・ウィリアムズ 回想録
277 夜 ハワード・エヴァンズ 虫の惑星
276 夜 武内俊子 きものと心
275 夜 ティク・ナット・ハン 禅への鍵
274 夜 ロバート・ラドラム 暗殺者
273 夜 カール・フォン・クラウゼヴィッツ 戦争論
272 夜 桑原武夫編 日本の名著・近代の思想
271 夜 本田宗一郎 俺の考え
270 夜 マヌエル・プイグ 蜘蛛女のキス
269 夜 西山松之助 ある文人歴史家の軌跡
268 夜 ハインリッヒ・ハイネ 歌の本
267 夜 川島武宜 日本人の法意識
266 夜 マハトマ・ガンジー ガンジー自伝
265 夜 ダフネ・デュ・モーリア レベッカ
264 夜 金両基 キムチとお新香
263 夜 オットー・ボルノウ 気分の本質
262 夜 青山二郎 眼の哲学・利休伝ノート
261 夜 ジャン・ボテロ メソポタミア
260 夜 ウィスタン・オーデン オーデン・わが読書
259 夜 斎藤茂吉 赤光
258 夜 シモーヌ・ヴェイユ 重力と恩寵
257 夜 三上隆三 円の誕生
256 夜 林芙美子 放浪記
255 夜 ジョルジュ・デュメジル ゲルマン人の神々
254 夜 薬師寺泰蔵 無意識の意思の国アメリカ
253 夜 井上章一 アート・キッチュ・ジャパネスク
252 夜 C・W・ツェーラム 狭い谷・黒い山
251 夜 ヴォルテール 歴史哲学
250 夜 内村鑑三 代表的日本人
249 夜 ジェローム・デュアメル 世界毒舌大辞典
248 夜 ハンフリー・ジェニングズ パンディモニアム
247 夜 小林勇 蝸牛庵訪問記
246 夜 堀田かつひこ オバタリアン
245 夜 R・D・レイン レイン・わが半生
244 夜 藤田紘一郎 笑うカイチュウ
243 夜 ポール・オースター ムーン・パレス
242 夜 きたやまようこ 犬のことば辞典
241 夜 ウンベルト・エーコ 薔薇の名前
240 夜 堀正三 朝倉文夫の青春
239 夜 宮本常一 忘れられた日本人
238 夜 井伏鱒二 黒い雨
237 夜 ピート・スフリューデルス ペーパーバック大全
236 夜 春名好重 巻菱湖伝
235 夜 ウェンズレー・クラークソン ベルサーチを殺った男
234 夜 星新一 ボッコちゃん
233 夜 源了圓 義理と人情
232 夜 ジェフレイ・チョーサー カンタベリ物語
231 夜 戸板康二 あの人この人
230 夜 マーク・デリー エスケープ・ヴェロシティ
229 夜 ジュリオ・カルロ・アルガン ブルネッレスキ
228 夜 川瀬武彦 まねる
227 夜 保坂和志 アウトブリード
226 夜 ジョルジュ・ローデンバッハ 死都ブリュージュ
225 夜 川勝平太 日本文明と近代西洋
224 夜 ジュール・ブロック ジプシー
223 夜 井上有一 日々の絶筆
222 夜 フィリップ・レクリヴァン イエズス会
221 夜 アレックス・カー 美しき日本の残像
220 夜 ウェルナー・ハイゼンベルク 部分と全体
219 夜 岩田一男 英単語記憶術
218 夜 ダニエル・キイス 24人のビリー・ミリガン
217 夜 三木成夫 胎児の世界
216 夜 ミュージック・ライフ編 ロックの伝導者
215 夜 岡本太郎 日本の伝統
214 夜 江藤淳 犬と私
213 夜 エドワード・ホール かくれた次元
212 夜 シルヴィア・ビーチ シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店
211 夜 加藤勝 ホメオスタシスの謎
210 夜 菅原定三 美術建築師・菅原栄蔵
209 夜 スティーブン・ジェイ・グールド パンダの親指
208 夜 奥成達 駄菓子屋図鑑
207 夜 ジョン・C・リリー 意識の中心
206 夜 二葉亭四迷 浮雲
205 夜 蘇培成・尹文武傭編 中国の漢字問題
204 夜 トーマス・ライト カリカチュアの歴史
203 夜 保田與重郎 後鳥羽院
202 夜 エルネスト・チェ・ゲバラ ゲバラ日記
201 夜 佐藤良明 J-POP進化論

No著者書名 
200 夜 クリスチャン・ド・デューブ 生命の塵
199 夜 オルテガ・イ・ガセット 大衆の反逆
198 夜 いとうせいこう・みうらじゅん 見仏記
197 夜 米原万里 魔女の1ダース
196 夜 島崎藤村 夜明け前
195 夜 トニー・ウィリアムズほか ペンギン大百科
194 夜 伊藤晴雨 伊藤晴雨自画自伝
193 夜 平田俊子 平田俊子詩集
192 夜 スティーブン・ホーキング ホーキング、宇宙を語る
191 夜 須賀敦子 コルシア書店の仲間たち
190 夜 ヤコブ・ニールセン ウェブ・ユーザビリティ
189 夜 フランソワーズ・ドルト 少女時代
188 夜 エドガー・スノー 中国の赤い星
187 夜 夢窓疎石 夢中問答集
186 夜 フランコ・ゼッフィレッリ ゼッフィレッリ自伝
185 夜 高橋巌 神秘学序説
184 夜 フレデリック・ショット ニッポンマンガ論
183 夜 エピクロス 教説と手紙
182 夜 佐々木徹雄 三分間の詐欺師
181 夜 柳田邦男 マリコ
180 夜 ディドロ&ダランベール 百科全書
179 夜 レオ・レオーニ スイミー
178 夜 龍膽寺雄 シャボテン幻想
177 夜 デレク・ジャーマン ラスト・オブ・イングランド
176 夜 大槻ケンヂ ボクはこんなことを考えている
175 夜 クロード・ベルナール 実験医学序説
174 夜 エリエット・アベカシス クムラン
173 夜 四方田犬彦 月島物語
172 夜 コンラッド・ローレンツ 鏡の背面
171 夜 俵浩三 牧野植物図鑑の謎
170 夜 桂文楽 芸談あばらかべっそん
169 夜 隆慶一郎 吉原御免状
168 夜 リン・ホワイト 機械と神
167 夜 エドウィン・ハッブル 銀河の世界
166 夜 ボブ・グリーン マイケル・ジョーダン物語
165 夜 金子光晴 絶望の精神史
164 夜 藤沢秀行 基本手筋事典
163 夜 ジョン・ダニング 死の蔵書
162 夜 新井白石 折りたく柴の記
161 夜 ウラジミール・ナボコフ ロリータ
160 夜 藤原新也 印度放浪
159 夜 ジャン=フランソワ・リオタール こどもたちに語るポストモダン
158 夜 藤原公任選 和漢朗詠集
157 夜 エルンスト・マッハ マッハ力学
156 夜 井上靖 本覚坊遺文
155 夜 ロバート・スティーブンソン ジーキル博士とハイド氏
154 夜 森茉莉 父の帽子
153 夜 ギュンター・グラス ブリキの太鼓
152 夜 猪野健治 やくざと日本人
151 夜 カール・ポランニー 経済の文明史
150 夜 大手拓次 大手拓次詩集
149 夜 高城剛 デジタル日本人
148 夜 ロバート・キャパ ちょっとピンぼけ
147 夜 エリザベス・M・トーマス トナカイ月
146 夜 夏樹静子 椅子がこわい
145 夜 ジョルジュ・バタイユ マダム・エドワルダ
144 夜 三好一 日本のマッチラベル
143 夜 折口信夫 死者の書
142 夜 コスタンツォ・コスタンティーニ編 フェリーニ・オン・フェリーニ
141 夜 河合隼雄 中空構造日本の深層
140 夜 ルネ・ユイグ かたちと力
139 夜 島尾新 瓢鮎図
138 夜 レイモン・クノー 文体練習
137 夜 柿瑛子・栗原知代 編著 耽美小説・ゲイ文学ブックガイド
136 夜 須藤晃 尾崎豊・覚え書き
135 夜 田村紀雄 電話帳の社会史
134 夜 藤田美実 明治女学校の世界
133 夜 ダヴィッド・ヒルベルト&コーン・フォッセン 直観幾何学
132 夜 ノヴァーリス 青い花
131 夜 磯田光一 鹿鳴館の系譜
130 夜 レフ・トロツキー 裏切られた革命
129 夜 梁石日 アジア的身体
128 夜 田中正明 ボドニ物語
127 夜 ポケモンビジネス研究会 ポケモンの秘密
126 夜 田山力哉 伴淳三郎・道化の涙
125 夜 エミリー・ブロンテ 嵐が丘
124 夜 坂田明 クラゲの正体
123 夜 モーリス・メルロ=ポンティ 知覚の現象学
122 夜 石川桂郎 俳人風狂列伝
121 夜 アマンダ・リア サルバドール・ダリが愛した二人の女
120 夜 馬場孤蝶 明治の東京
119 夜 益富寿之助 カラー自然ガイド・鉱物
118 夜 世阿弥元清 風姿花伝(花伝書)
117 夜 モーリス・ルブラン 奇巌城
116 夜 マイケル・サリヴァン 中国山水画の誕生
115 夜 永沢光雄 風俗の人たち
114 夜 市古貞次・浅井清・久保田淳・篠原昭二・堤清二ほか
編集
日本文化総合年表
113 夜 ニコライ・ゴーゴリ 外套
112 夜 マーク・ゲイン ニッポン日記
111 夜 渡辺一夫 曲説フランス文学
110 夜 レイ・ブラッドベリ 華氏451度
109 夜 海津一朗 神風と悪党の世紀
108 夜 高野文子 絶対安全剃刀
107 夜 津田一郎 カオス的脳観
106 夜 エラリー・クイーン Yの悲劇
105 夜 田宮俊作 田宮模型の仕事
104 夜 レーニン 哲学ノート
103 夜 芳賀綵・佐々木瑞枝・門倉正美 あいまい語辞典
102 夜 堀内誠一 父の時代・私の時代
101 夜 ライアル・ワトスン スーパーネイチュア

No著者書名 
100 夜 澤田隆治 上方芸能列伝
99 夜 カールハインツ・シュトックハウゼン シュトックハウゼン音楽論集
98 夜 ロバート・ホワイティング 和をもって日本となす
97 夜 ハインツ・グロイル キャバレーの文化史
96 夜 木村泰賢 印度六派哲学
95 夜 チャールズ・ブコウスキー 町でいちばんの美女
94 夜 子母沢寛 愛猿記
93 夜 滝沢誠 権藤成卿
92 夜 ドン・タプスコット デジタル・チルドレン
91 夜 デヴィッド・ストーク編集 HAL伝説
90 夜 ジョン・ハモンド カメラ・オブスクラ年代記
89 夜 吉本隆明 芸術的抵抗と挫折
88 夜 グレース・ミラベラ ヴォーグで見たヴォーグ
87 夜 網野善彦 日本の歴史をよみなおす
86 夜 ジョセフ・チルダーズ&ゲーリー・ヘンツィ編 コロンビア大学/現代文学・文化批評用語辞典
85 夜 唐木順三 中世の文学
84 夜 新藤兼人 ある映画監督の生涯
83 夜 マーティン・ガードナー 自然界における左と右
82 夜 ジョルジュ・プーレ 円環の変貌
81 夜 植草甚一 ぼくは散歩と雑学がすき
80 夜 J・G・バラード 時の声
79 夜 上村一夫 菊坂ホテル
78 夜 ジュール・ミシュレ ジャンヌ・ダルク
77 夜 オギュスタン・ベルク 風土の日本
76 夜 三木のり平 のり平のパーッといきましょう
75 夜 岡倉天心 茶の本
74 夜 ニール・ボールドウィン マン・レイ
73 夜 小川未明童話集より 赤いろうそくと人魚
72 夜 キャリー・マリス マリス博士の奇想天外な人生
71 夜 武田泰淳 ひかりごけ
70 夜 マーシャル・マクルーハン グーテンベルクの銀河系
69 夜 西部邁 思想史の相貌
68 夜 モーリス・メーテルリンク 青い鳥
67 夜 朝永振一郎 物理学とは何だろうか
66 夜 宇野千代 生きて行く私
65 夜 鎌田東二 神道とは何か
64 夜 フランツ・カフカ
63 夜 伊藤ていじ 重源
62 夜 ウィリアム・ギブスン ニューロマンサー
61 夜 フリードリッヒ・マイネッケ 歴史主義の成立
60 夜 谷崎潤一郎 陰翳礼讚
59 夜 青木正児 華国風味
58 夜 ハンス・C・アンデルセン 絵のない絵本
57 夜 マルセル・デュシャン&ピエール・カバンヌ デュシャンは語る
56 夜 カルロ・ギンズブルグ 闇の歴史
55 夜 ヒュー・ロフティング ドリトル先生アフリカゆき
54 夜 高木貞治 近世数学史談
53 夜 川端康成 雪国
52 夜 淀川長治 淀川長治自伝
51 夜 郡司ペギオ幸夫/松野孝一郎/オットー・レスラー 内部観測
50 夜 稲垣史生 時代考証事典
49 夜 マイルス・デイビス&クインシー・トループ マイルス・デイビス自叙伝
48 夜 ケネス・バーク 動機の文法
47 夜 北大路魯山人・平野雅章編 魯山人書論
46 夜 ライナー・マリア・リルケ マルテの手記
45 夜 船戸与一 国家と犯罪
44 夜 幸田文 きもの
43 夜 椹木野衣 日本・現代・美術
42 夜 鴨長明 方丈記
41 夜 柘植元一・植村幸生編 アジア音楽史
40 夜 オスカー・ワイルド ドリアン・グレイの肖像
39 夜 高田博厚 フランスから
38 夜 トルーマン・カポーティ 遠い声・遠い部屋
37 夜 米川明彦編 集団語辞典
36 夜 陳舜臣 日本人と中国人
35 夜 加藤郁乎 日本は俳句の国か
34 夜 アルフレッド・ジャリ 超男性
33 夜 ルドルフ・シュタイナー 遺された黒板絵
32 夜 ロープシン 蒼ざめた馬
31 夜 中勘助 銀の匙
30 夜 イアン・ビュルマ 日本のサブカルチャー
29 夜 ジャン・シャロン レスボスの女王
28 夜 山本周五郎 虚空遍歴
27 夜 ロビン・マランツ・ヘニッグ ウイルスの反乱
26 夜 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ
25 夜 レオナルド・ダ・ヴィンチ レオナルド・ダ・ヴィンチの手記
24 夜 永田耕衣 耕衣自伝
23 夜 エミール・シオラン 崩壊概論
22 夜 川上紳一 縞々学
21 夜 ボリス・ヴィアン 日々の泡
20 夜 佐藤春夫 晶子曼陀羅
19 夜 アンソニー・サマーズ マリリン・モンローの真実
18 夜 アンリ・ポアンカレ 科学と方法
17 夜 堀田善衛 定家明月記私抄
16 夜 サン=テグジュペリ 夜間飛行
15 夜 鈴木正幸編 王と公
14 夜 ハーバート・ノーマン クリオの顔
13 夜 ユルジス・バルトルシャイティス 幻想の中世
12 夜 ポール・ヴァレリー テスト氏
11 夜 渡辺保 黙阿弥の明治維新
10 夜 ルネ・デュボス 内なる神
9 夜 丸谷才一 新々百人一首
8 夜 新戸雅章 バベッジのコンピュータ
7 夜 ベンチョン・ユー 神々の猿
6 夜 ジョナサン・グリーン 辞書の世界史
5 夜 河井寛次郎 火の誓い
4 夜 ロジャー・ペンローズ 皇帝の新しい心
3 夜 長尾雨山 中国書畫話
2 夜 ロード・ダンセーニ ペガーナの神々
1 夜 中谷宇吉郎