Skip to content
2011
11
21
1441
福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫
道教
全3巻
平河出版社 1983
編集/榎本栄一・高津良子 装幀/伊藤政芳・宮内淑子
Monthly Archives:
11月 2011
←
Older posts
1441
Posted on
2011年11月21日
by
seigow
Posted in
連環篇
|
1441 は
コメントを受け付けていません
←
Older posts
『道教〈第1巻〉道教とは何か』
福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫
(平河出版社 1983)
『道教〈第2巻〉道教の展開』
福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫
(平河出版社 1983)
『道教〈第3巻〉道教の伝播』
福井康順・山崎宏・木村英一・酒井忠夫
(平河出版社 1983)
『道教研究』
吉岡義豊/M・スワミエ
(昭森社 1965/辺境社 1971)
『道教と仏教』
吉岡義豊
(国書刊行会 1980)
『道教』
アンリ・マスペロ・川勝義雄
(平凡社 1978)
『道教の神々』
窪徳忠
(平河出版社 1986)
『Books Esoterica-第4号 道教の本』
(学研 1992)
『遊1004』
遊学計画78-3-A「タオの世界」
(1978.12 工作舎)
「蓬萊山蒔絵袈裟箱」(東博)に描かれた蓬萊山
不老不死の仙人が住むという、伝説の霊山。波をけたてる玄武に背負われ、上空に松をくわえた鶴を舞わせる東洋のパラダイス。
『アート・ジャパネスク―18「イメージの図譜」』(講談社 1984)より
五岳真形図
東・西・南・北・中央の五岳を象徴するこの図は万能の霊符とされた。
『Books Esoterica-第4号 道教の本』(学研 1992)より
台湾導士の服装
『道教 1 ―道教とは何か』(平河出版社 1983)より
寇謙之を描いた図
道教を組織した寇謙之は、仙道を極めた人物としても尊崇されてきた。
道教神の系譜
『Books Esoterica-第4号 道教の本』(学研 1992)より
『遊学〈1〉』
松岡正剛
(中央公論新社 2003)
元始天尊
「太元」を神格化した道教の最高神。
「呂洞賓図」雪村
(大和文華館蔵)
投嶽大帝泰山之神像
冥府に人間を裁くとされた泰山府君。閻魔大王と同一視された。
『NARASIA ―日本と東アジアの潮流〈これなら本〉』(丸善 2009)
より
天后娘娘の木版画
道教の女神(娘娘)には、西王母の王母娘娘、碧霞元君の泰山娘娘、天妃の天后娘娘などがある。天后娘娘は媽祖のことであり、海上守護の航海神として民間で信仰されてきた。